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ポジティブな総括

ドーハ、リヤド、そして後半戦について語るグアルディオラ

選手たちがドーハの日差しを受けるのは、金曜日の朝が最後となった。しかし例え太陽が出ていなくとも、バイエルンの面々は変わらずたくさんの汗をかいたことだろう。というのも、ペップ・グアルディオラは彼らに、前日までと同様厳しいトレーニングを課したからだ。同バイエルン監督はサウジアラビアに向かう前、「素晴らしい環境だった」と喜びを口にし、また、「我々の成し遂げたトレーニング内容と選手たちのパフォーマンスについて、大変満足している」とも述べた。

グアルディオラ監督は、フォルクスワーゲンキャンプ・カタールで残り2回となったトレーニングメニューの合間にインタビューに答え、ダヴィド・アラバやホルガー・バドシュトゥーバーらのコンディションについて、またリヤドへの旅や後半戦初戦、そして日曜日にカタルーニャで向かえる予定の自身の誕生日について語った。fcbayern.deが重要な発言をまとめた。

ペップ・グアルディオラのインタビュー

トレーニングキャンプについて:キャンプ地の環境、トレーニング内容、そして選手たちのパフォーマンスについて、大変満足している。しかしもちろんまだ直すべきところはあるし、もっと伸び代はあるはずだ。後半戦初戦まであと2週間、ミュンヘンで準備する時間がある。

ホルガー・バドシュトゥーバーについて:彼ほどボールコントロールが上手いディフェンダーは、世界にもそういない。だが、彼はずっと膝を怪我していた。だから彼に関しては本当に気をつけて、再発を避けなければならない。

ダヴィド・アラバについて:もし明日がチャンピオンズリーグの決勝だったら、プレーするって言うだろうな。膝の調子を毎日確認しているが、全てが順調だ!彼が加わることでチームはさらに良くなる。彼はどこでもプレーできるし、卓越しているよ!1から10の物差しで測るとしたら、常に8か9のレベルをキープしている。時には10のときもある。バイエルン・ミュンヘンにとって最も大事な選手の一人だ。

負傷中のメディ・ベナティアについて:彼に関しては残念だよ。背中の問題のせいで、チームと一度しかトレーニングをすることができなかった。彼のコンディションは改善している。我々にはまだ2週間ある。

ハヴィ・マルティネスについて:彼はまだボールを使った練習まで辿りつけていない。だが、非常に良い回復を見せていると医者から報告を受けている。彼らはポジティブに見ている。直に復帰してくれることを願っているよ。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーについて:私の勘が言っている。彼はシーズン後半戦で素晴らしいプレーを見せるだろう。

シーズン後季の初戦について:最初の2、3試合は我々にとってとても難しい。もしこれらの試合に勝つことが出来れば、連覇に向けて大きく歩みを進めることができるだろう。

シーズン後季の最大のライバルについて:ヴォルフスブルク。レヴァークーゼンもだ。シャルケも新監督になってから一試合毎に成長している。ボルシアMGも良い。そして、遅かれ早かれボルシア・ドルトムントが戻ってくるだろう。

チャンピオンズリーグでの優勝候補について:スペインのチームはとても手強い。だが、チェルシーも強敵に属する。チェルシーが私にとっての絶対的な優勝候補の1チームだ。彼らはチャンピオンズリーグを制するために奮闘してくるだろう。だが、我々も優勝を目指している。

サウジアラビア行きについて:過去にフレンドリーマッチで行ったことがある。文化が全く異なる国だよ。僕たちが適応しなければならない。そこへ行くのは、現地の人たちのためにプレーしたいからだ。

アル・ヒラルとのテストマッチについて:昨年よりも少し改善されたプレーを見せたい。こういった試合は必要なものなんだ。他のチームと対戦せず、ずっとトレーニングだけしていれば退屈してしまう。

可能性のある先発メンバーについて:まだ先発する11人は決めていない。普通は試合の直前に決めるものだ。私の選手たちに大きな敬意を抱いている。出場機会が少ない選手たちに対してもだ。たったの11人しかピッチに送り出してやれないことは、私の最大の悩み。FCバイエルンに所属している選手は皆、大きなクオリティーを持っている。だから彼らはここにいるんだ。

日曜日の誕生日について:大々的なパーティーはしないよ。家で家族と祝うつもりだ。私の唯一の願いは健康。