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バロンドール前のコメント

ノイアー「この夜を楽しむつもり」

ノイアーにとって日曜日の午後練習はとりあえずカタールでの最後の練習となった。月曜日はスイスに向かい、夜には世界最優秀選手賞のバロンドールの発表が待ち受けている。

ノイアーはFCB.tv Newsに対して「この旅を楽しみにしているし、ワクワクしているよ。この夜を楽しむつもりだ」と出発前に心境を明かした。

同僚のフランク・リベリーは「昨年もマヌは会場に行っているし、あそこの雰囲気は知っている。リベリーは昨年バロンドールの最終選考に残り、ノイアーとともに会場にいた。今回はノイアー自身が最終選考に残っている。李エリーは「マヌエルには大きなチャンスがある」と語り、ジェローム・ボアテングは「彼がそれにふさわしいかどうかの問は必要ない」と話していた。

ノイアーが獲得するチャンスは?同僚や専門家が語ったことをfcbayern.deがまとめた。

バロンドール前の各コメント

カール=ハインツ=ルンメニゲ:マヌエルはとてもリラックスしているようだ。GKがあのじゅうたんの上に立つというのはすでに信じられないことだ。W杯イヤーではそこでの成績が決定的な要素となるはずだ。もっとも重要なイベントなのだから。ここ数日の専門家の分析を読むと彼らはクリスティアーノ・ロナウドが優勢と見ているようだ。正直に言えば私もそれを恐れている。

マティアス・ザマー:こうした栄誉はいつも主観的な評価になる。私が客観的に見て見ると、マヌがナンバー1だ。しかし私がそれを決定できるわけではない。結果がどうであれ、彼は素晴らしく自分の中で処理するだろう。

ペップ・グアルディオラ:マヌはすでに勝ち取っている。チューリヒに飛ぶことができるものは、すでに大きな勝利を手にしたといえる。私のアドバイスは去年フランクにしたのと一緒だ。あそこに行って、楽しんでこい、と。勝てるかどうかを考えてはダメだ。勝てば素晴らしいが、勝てなくても素晴らしいのだ。マヌはとても誇りに満ちているはずだ。世界のトップ3に選ばれるのは非常に難しいことなのだ。

フランク・リベリー:マヌエルには大きなチャンスがある。彼は僕の中で世界最高のGKで多くのタイトルを勝ち取ってきた。ワールドカップにおけるベストのドイツ人選手で、ワールドカップで優勝もした。誰が勝たなければならないかは僕の中ではっきりしている。

ジェローム・ボアテング:マヌはすごく人間的にもすごく素晴らしい。失点をした時以外で、彼が不機嫌だったところをほとんど見たことがないんだ。素晴らしい人間で、いつでもポジティブだし、チームの主力だよ。彼がこの賞にふさわしいかどうかの問は必要ないんだ。僕らはみんなで応援している。それ以上はできないしね。

ホルガー・バドシュトゥーバー:クラブみんなと多分ドイツ中が彼を応援している。僕個人もね。

ヨアヒム・レーフ(代表監督):マヌエルは昨年GKのプレースタイルを、これまで誰もできなかった形で変えた。信じられない程素晴らしい人間性。ワールドカップではどれだけ計り知れないクオリティを彼が持っているかが証明された。彼以外の結果が出た場合、私はがっかりするだろう。

ディエゴ・マラドーナ:メッシではなく、クリスティアーノ・ロナウドでもなく、マヌエル・ノイアーこそがバロンドールに最もふさわしい。

ミチェル・プラティニ(UEFA会長):原則的にはワールドカップで素晴らしいプレーをした選手が選べるべきだろう。そのため今シーズンはドイツ人選手が選ばれなければ。