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サッカーシューズを履いたアラバ

バイエルン5選手、再び汗を流す

日曜日にトレーニング場にいたのはホルガー・バドシュトゥーバー1人だったが、月曜日にはさらに4人のFCB選手が姿を見せた。正式なトレーニング開始の2日前にもかかわらず、ゼーベナー通りは活気を取り戻しつつある。

この日ピッチに1番乗りだったのはメディ・ベナティア。同CBはフィットネスコーチのDr.ホルガー・ブロイヒが見守る中、トレーニング場でランニングをこなした。そんな彼に朗らかに挨拶したのはピエール=エミール・ホイビュルク。ホイビュルクはその後、トレーニングセンターで筋力・持久力トレーニングに汗を流した。

昼時、嬉しい知らせが舞い込んだ。11月初めに右膝の内側側副靭帯の部分断裂し、内側半月板も損傷したダヴィド・アラバが、負傷後初めてサッカーシューズを履いてピッチに立ったのだ。オーストリアの年間最優秀選手はランニングを行い、さらにその後、ランニングシューズに履き替えて30分間集中した走りこみ練習を行った。

トム・シュタルケにもまた、新年に入って進歩がみられた。同GK は10月半ばに左足首の靭帯結合部断裂によりチームを離脱して以来、初めて芝の上でランニングを行った。アラバ同様にジムで一通りのトレーニングをこなした後、同選手はGKコーチのトーニ・タパロヴィッチと共にボールを使った軽い練習も行った。

ホルガー・バドシュトゥーバーも、前日(fcbayern.de/jp記事)と同じように屋内外の両方でトレーニングをこなした。今日の彼のプログラムでは敏捷性と瞬発力に重点が置かれていた。正式なトレーニングスタートは水曜日の16時からだが、それを待ちきれないのは彼だけではなかったようだ。