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「たくさん笑った」

ミュラーはゴルフ、アラバは周辺探索

そして、もしサッカーボールがない時は、もっと小さなボールを見つけ出して遊ぶようだ。ペップ・グアルディオラによって水曜日の午後から木曜日の午前まで休みを与えられていた選手たちだが、その中でもバスティアン・シュヴァインシュタイガー、トーマス・ミュラー、ペペ・レイナ、セバスティアン・ローデがゴルフをして休息の一時を楽しんだ。ミュラーは「プロゴルファーとまではいかないが、楽しかったよ」と報告している。

8回のトレーニングメニューと1回のテストマッチをこなした後は、「オフを取ることも大事」と強調するミュラー。同選手は「徹底的にトレーニングを積んでいた。少なくとも僕の体はそう感じた。4,5日経つとここが痛くなる。ここの筋肉が少し硬くなる」と身体の疲労を訴える。しかし、トレーニングでは肉体だけではなく頭も使わなければならないようだ。「ペップ・グアルディオラは頭を使うことを強く要求する監督。ヘディング練習のことを言っているんじゃないよ」とミュラー。

そして同FWは、「成長の可能性は特にディテールにある。もっと雑な部分を少なくして、失点の危険性を減らすとこと、そしてもっと簡単にゴールを奪うことが重要」と指摘し、「3,4月に入るとさらに面白くなる。その時期には、自力が鍵となるポカール戦とチャンピオンズリーグ戦がやってくる」とシーズン中盤を見据えた。

一方、月曜日に2ヶ月ぶりのチーム合流を果たしたダヴィド・アラバ(膝の手術)も今後への意気込みを語る。「出来るだけ早くチームの中心に戻りたい。そして、できるだけ多くの試合をこなしたい。ここにいる時の気持ちは最高。2ヶ月間もサッカーができないと、どれだけこのスポーツのことが好きだったかに気づかされる」。そして同選手は自身の怪我についても言及し、「膝の感触はとても良い。問題なく一緒にトレーニングできる」と報告した。

そんなアラバの自由時間の過ごし方は、フランク・リベリーとミチェル・ヴァイザーとの周辺探索だったという。その中にはショッピングをする時間もあったようだ。「良かったよ。たくさん笑った。外出はポジティブな効果があった」と振り返るアラバ。そして、木曜日の晩から再び、ボールと共にトレーニングが再開する。