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連勝・最高記録

ヴォルフスブルクとの開幕戦に際する7つの要素

FCバイエルンは金曜日の晩(日本時間翌日4時30分)、ブンデスリーガ後季開幕戦をVfLヴォルフスブルクと行う。従って、fcbayern.deがこの頂上決戦の7つのポイントをまとめた。

1)2-0、2-0、2-0? 今回のヴォルフスブルク戦の結果が、今までと同じ流れでFCBの勝利になるかどうかが一つの注目ポイントとなる。と言うもの、一昨年と昨年のシーズン後季では、FCBがヴォルフスブルク相手に両方とも2-0で勝利を収めているからだ。これが3年連続となってくれれば、この上なく良い流れと言えるのだが。

2)FCBが、ウィンターブレイク明け初の公式戦をVfLヴォルフスブルクと行うのは今回で3回目。ブンデスリーガの開幕戦でこの両者がぶつかたったのは、2010-11シーズン(2011年1月15日)。同試合は1-1の引き分けに終わり、トーマス・ミュラーとサシャ・リーターがお互いゴールを挙げていた。また、2002年1月21日のDFBポカールでも、ベスト8を懸けた試合でFCBとヴォルフスブルクが対戦している。オリンピア・シュターディオンで行われたその試合では、2-1でFCBに軍配が挙がった(タルナト、エルバー/ロブソン・ポンテ)。

3)1位 vs. 2位、この頂上決戦がシーズン後季の開幕戦で実現したのは、ブンデスリーガの歴史を見返しても未だに2回しかない。その2回共にFCバイエルンが関与しており、1997-98シーズンのカイザースラウテルン戦では0-2で敗れ、1965-66シーズンのロカール・リヴァーレン1860戦では3-0の勝利を飾った。

4)今回の開幕戦は正真正銘の頂上決戦となる。今季第18節のこのカードは、現在リーグ戦トップを走るただの1位対2位(FCBの勝ち点:45、VfL:34)の対戦ではなく、2014年の1年間を通して計算しても上位2チーム同士の顔合わせとなる。2014年はヴォルフスブルクが勝ち点64で、FCバイエルンがそれを唯一上回る勝ち点91だった。

5)現在2位に勝ち点差11をつけ、シーズン前季を過去最少失点(4)に抑え、史上2番目に多い勝ち点(45)を積み重ねて、非公式のタイトルのヘルプストマイスター(秋の王者)に輝いたFCバイエルン。しかし、ヴォルフスブルクも負けてはいない。同チームはクラブ史上最高となる勝ち点34を獲得してシーズンを折り返した。そして、ウィンターブレイクを2位で迎えたのもこれが初めてとなる。さらに、今季ホームで未だに黒星を喫していないのは、バイエルン、レヴァークーゼン、そしてヴォルフスブルクだ。同チームが最後にホームで敗れたのは、昨年3月のFCバイエルン戦(1-6)。

6)39戦中30勝、つまりヴォルフスブルクとの公式戦でのFCBの勝率が77%とということになる。しかも残りの9試合の中で敗れたのは3度のみ(6引き分け)。そして現在はバイエルンの8連勝中だ。ヴォルフスブルクよりも連勝を重ねているチームは3つあり、TSV1860:9連勝、ヴェルダー・ブレーメン:9連勝、VfBシュトゥットガルト:12連勝となっている。

7)FCバイエルンはリーグ戦21試合連続負けなし(18勝3分け)、53ゴール7失点という成績で後季開幕戦に臨む。一方、ヴォルフスブルクも好調をキープしており、直近12試合中で同チームが敗れたのは1度のみ。さらに、ホームて戦ったリーグ戦の直近22試合では、必ず1ゴール以上を奪っている。