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ウクライナとの対決、ドネツクとは初対戦

FCバイエルンは、これまでチーム史上ウクライナのチームと6回対戦しているが、それは常にFCディナモ・キエフとの戦いだった。そしてそのうち、バイエルンが敗戦したのは1度だけだ(4勝1分け)。1998-99シーズンには、チャンピオンズリーグの準決勝でバイエルンが激戦の末キエフを下している(第1戦3-3、第2戦1-0)。

公式戦ではまったくの初対面

今回バイエルンとシャフタール・ドネツクは、公式戦で初めて顔を合わせることになる。それに対してペップ・グアルディオラは、FCバルセロナの監督時代にウクライナの同チームと既に対戦経験があり、その戦績は5戦4勝だ。

守備面でも攻撃面でも強い両チーム

両チームともグループステージでの失点は4点のみとなっている。さらにバイエルンは、4試合を無失点で勝利しているが、シャフタールも3試合を無失点で抑えている。また、両チームは攻撃面においても共通点が見られる。バイエルンがチェルシー(17得点)に次ぐ16得点を挙げる一方で、ドネツクも15得点を挙げている。うち9点をストライカーのルイス・アドリアーノが1人で稼ぎ出し、チャンピオンズリーグ得点ランキングでリオネル・メッシの記録(8得点)を抜いて首位となっている。

ウィンターブレイク中のシャフタール

バイエルンにとって有利な点となりうるのは、シャフタール・ドネツクがまだウィンターブレイク中だということだ。ウクライナ・プレミアリーグでの休暇明け初試合は2月28日に行われるため、シャフタールは試合勘を失っていると言っていいだろう。ミルチェア・ルチェスク監督率いるシャフタールにとって休暇前最後の公式戦は、69日前に行われたチャンピオンズリーグでのFCポルト戦(1:1)だ。

イエローカードの危険なし

バイエルンの選手でイエローカードを受けている者はおらず、その上、マンチェスター・シティ戦でレッドカードを受けていたメディ・ベナティアも再度出場可能となっている。一方シャフタールは、MFタラス・ステパネンコが累積警告で出場停止となっている。