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75,000人の目の前でホームゲーム

シャルケ戦で「リアクションを見せる」

1-4での敗北は、弁解のしようもない。
「結果にも内容にも落胆した」とカール=ハインツ・ルンメニゲも語る。今季初敗北を喫したペップ・グアルディオラも、本日月曜、表情を曇らせながら「全試合に勝つことは不可能だ」と語った。もっとも彼によれば、ネガティブな体験をすること自体は悪いことではないという。
「好んで負けようとする者など、どこにもいない。だが、敗戦が我々のサッカーのさらなる進化に繋がることもある」

大切なのは、教訓を得ること。立て続けに試合が続くのはむしろ好都合。明日火曜には早やシャルケ04がミュンヘンへのアリアンツ・アレーナにやって来る(現地時間の午後8時よりライブティッカー及びFCB.tvのウェブラジオにて放送予定)。ホームサポーターは間違いなく彼らを後押ししてくれるだろう。バイエルンは明日の試合で初めて、75,000人のホームサポーターの目の前でプレーすることになる。アリアンツ・アレーナの収容人数が71,000人から4千人増えてから初めての試合になる。

「ヴォルフスブルクで失った勝ち点を取り返す。すぐにリアクションを見せるのだ」とルンメニゲ代表取締役はバイエルンマガジンで要求した。というのも後季はスタートダッシュが「非常に重要。一刻も早く目を覚まして、ベストコンディションをとり戻さなくてはならない」からだ。グアルディオラは、土曜中にチームと過ちを分析し、日曜と本日月曜の練習ではいつになく集中したトレーニングを見せていた。

「総崩れ」

鍵を握るのは、相手のカウンターをいかに封じ込めるかだ。
「相手がカウンターを仕掛けたとき、追いかけることができなければ総崩れになる」とグアルディオラは、シャルケ戦を控えた記者会見で語った。
「その点をコントロールしなくてはならない」
もっとも、根本的なシステム変更はない、とバイエルンの総監督は断言した。
「17試合にわたり、とても、とてもうまく機能していた。良くなかったのは1試合だけだ」

明日の夜は「チーム全体」が辛抱強く、そしてクレバーに「良いプレー」を見せなくてはならない。それができなければ、再び塗炭の苦しみをなめることになるだろう。
「シャルケはドイツ屈指のチームで、素晴らしい守備組織を誇る」とグアルディオラは見ている。その上、フランク・リベリー、ラフィーニャ、そして長期離脱組のフィリップ・ラーム、ティアゴ、ハヴィ・マルティネスに頼ることもできない。だがFCバイエルンは、彼ら5人の主力抜きでも、明日こそ本格的に後季を始動させてくれるに違いない。

FCシャルケ04情報

欠場:クラース=ヤン・フンテラール(出場停止)、ラルフ・フェアマン(前十字靭帯)、レオン・ゴレツカ(筋断裂)、セアド・コラシナック(前十字靭帯断裂)、ジェフェルソン・ファルファン(軟骨損傷)、ユリアン・ドラクスラー(腱部分断裂)、チネドゥ・オバシ(すねの手術)

スポーツディレクター、ホルスト・ヘルト:
「簡単な試合でないことは言うまでもない。対戦相手は現ドイツチャンピオンであり、首位を走るチームだ。金曜の試合では、万人の予想を覆してバイエルンが大敗を喫した。2試合連続での惨敗は、なんとしてでも阻止しにかかるはずだ。簡単な状況ではない。だがそれを我々の任務と受け止め、サプライズを起こせるように全力を尽くす」