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インサイド

275試合連続でチケット完売!

FCバイエルンが試合をすると、スタジアムは決まって満席に! 21日(土)、バイエルン対パーダーボルン戦の会場となる15,000人収容のパーダーボルン市のベンテラー・アレーナも例に漏れず、チケットは一枚残らず完売だ。ちなみに、ブンデスリーガのバイエルンとの対戦カードは、これで275試合連続でチケット完売中! 最後に売れ残りが出たのは、2007年1月30日と、約8年前にさかのぼる。真冬日の平日(火)に行われたこのVfLボーフムとのナイトゲームでは、完売とまではいかなかったが、6万人もの大観衆がスタジアムを訪れた。

レアな対戦カード

FCバイエルンが、ブンデスリーガでSCパーダーボルンと対戦したのは、前季の1試合だけであり、FCBが4-0で制している。両者はその前にも一度だけ、DFBポカールで対戦している。この2001/02年シーズンのカップ戦でも、当時チャンピオンズリーグのチャンピオンであったFCBが、3部から2部に昇格したばかりのパーダーボルンを5-1で下している。ちなみにクラウディオ・ピサーロは、当時の対戦も経験している。

ロッベンの《ゴール地図》

アリエン・ロッベンは、今季17試合で17ゴールに関わる(14ゴール、3アシスト)大活躍でバイエルンの快進撃を支えている。そんなゴールゲッターの彼の《ゴール地図》にも、いまだ未開拓の領域がある。ほかならぬパーダーボルンだ。ロッベンは、パーダーボルン以外の全てのブンデスリーガのチームを相手にゴールを決めている。一方、現在12位につけているパーダーボルンにも、バイエルン相手にゴールを決めたことのある選手が一人だけいる。この冬獲得したばかりのスルジャン・ラキッチだ(2010年にカイザースラウテルンの選手としてゴール)。

主審を務めるのはダンケルト

パーダーボルンでの一戦で主審を務めるのは若手のバスティアン・ダンケルト。ロストック出身のスポーツ科学者、若干34歳のダンケルトにとり、今度の試合はブンデスリーガで32試合目となる。もっとも、バイエルンとは縁があるようで、2週間前のシャルケ戦(1-1)でも主審を務めるなど、すでに4試合(3勝1分け)で笛を吹いている。副審を務めるのは、ヴォルフガング・ヴァルツ、カイ・フォスの2名、第四審判にはノルベルト・グルジンスキが選ばれている。