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インサイド

FCバイエルン、チアゴの復帰を歓迎

2月18日(水)の午後、FCバイエルンの選手とコーチングスタッフは、温かいハグと拍手でチアゴをゼーベナー通りの練習場に迎えた。ひざ(右ひざの内側じん帯部分断裂)の負傷により11ヶ月前(2014年3月29日)から戦線を離れていたチアゴは、ここ数ヶ月間、故郷スペインでリハビリプログラムに励んでいた。18日、チアゴの父マジーニョと、チアゴが個人契約しているラモン・クガット医師が同席する中、FCBのチームドクターであるハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファート医師による定期検査がミュンヘンで行われ、良好な結果が出た。それをもってチアゴは、チーム練習場でリハビリを続けることになる。

ピサーロが復帰、ベネティアは不確定

チャンピオンズリーグのドネツク戦の前に急遽欠場を余儀なくされていたメディ・ベナティア、クラウディオ・ピサーロ、ジャンルカ・ガウディーノの3選手だが、2月18日(水)、そのうちの1人に復帰の目処が立った。まず、ピサーロ(筋肉の問題)がすでにトレーニング場に姿を現し、別メニューをこなしている。同選手は、21日(土)のパーダーボルン戦には間に合う見込み。逆に出場が疑問視されているのは、18日に治療を行ったメディ・ベナティア(筋肉の問題)だ。また、風邪をひいているガウディーノにとってもパーダーボルン戦での出場はまだ早過ぎるだろう。

トレーニングを“アウゲ“が見学

18日(水)の午後、数百人のファンが、チャンピオンズリーグのドネツク戦後初のトレーニングを見学した。試合日の翌日なため、このトレーニングに参加したのは、控え選手と出場機会のなかった選手、ならびに5人の若手選手(マルコ・ヒンゲール、ミハエル・エバーヴァイン、ルーカス・ショル、ミロス・パントヴィッチ、イヴァン・ルシッチ)。観衆の中にはあのクラウス・アウゲンターラー氏の姿もあり、同氏はすぐさまヘルマン・ガーランドからペップ・グアルディオラ監督を紹介されていた。

シュトローディエクが復帰の見込み

SCパーダーボルンは21日(土)のバイエルン戦で、クリスティアン・シュトローディークの起用が可能になる。1週間前にアウトバーン22での玉突き事故に遭った同選手は、18日(水)にチームトレーニングに復帰した。先週末のハノーファー戦(2-1)では、シュトローディークは大事をとって休養していた。またシュトローディークの他、マルヴィン・ドゥクシュも今週の頭から全体練習をフルでこなしている。ドゥクシュはパーダーボルンの冬季トレーニングキャンプ中に中足骨部を骨折し、以来離脱を強いられていた。よって、21日の試合でアンドレ・ブライテンライター監督が諦めなければならないのは、恐らく長期負傷離脱中のトーマス・ベルテルス(かかとの負傷)だけになるだろう。