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ブラウンシュヴァイク戦に向けた準備

「開始直後から全力で臨まなければ」

日曜日はトレーニングが休みだったが、バイエルン・ミュンヘンの選手たちは月曜日の午前中に再びペップ・グアルディオラの元へと集まり、アイントラハト・ブラウンシュヴァイクと対戦するDFBポカール決勝ラウンド1回戦(3月4日現地時間20時30分)に向けた準備を開始した。90分間のトレーニングには、フィリップ・ラーム、チアゴ、メディ・ベナティアを除いたほぼ全選手が参加したが、トーマス・ミュラーとホルガー・バドシュトゥーバーには別のメニューが用意されていた:両選手はこの時間、マイクの前で記者会見に臨むこととなった。

ミュラーはまず、ブンデスリーガ2部で6位に位置するブラウンシュヴァイクが相手だが、トーナメント方式の試合で油断は禁物だとの意見を述べた。ドイツ代表でもある同選手は「全ての対戦相手に対して抜かりなく準備をしている。しっかりとした対策なしに試合をすることはない。開始直後から全力で臨まなければならないが、チームメイトにも同じ姿勢を望んでいる」と続けた。

ミュラーは、自身とチームメイトは「しっかりと地に足をつけている」と言い、「これまで多くを経験してきて、重要なことは何かわかっている。浮かれて雲の上を飛んでいるようなことはない。僕たちは常に、自分たちに厳しいよ」と付け加えた。この姿勢は、例えW杯で優勝しようとも、またFCバイエルンとして数多くの勝利を獲得しようとも変わらない。ミュラーは「試合に勝ちたいと思っている。それももちろん、直近の試合のように良い内容でね」と貪欲だ。

「簡単にはいかない試合」

バドシュトウーバーもまた、FCバイエルン相手にまだ1勝も挙げていないブラウンシュヴァイクとの対戦において、高い集中力を求める。同選手は「簡単にはいかない試合となるだろう。僕たちはしっかりと役割を果たさなければならない」と気を引き締める。アリアンツ・アレーナで行われる試合でバイエルンが本命であることは明白だ。しかし同選手は「それでも、本命と言われるに相応しい試合をしないといけない。勇猛なプレーをしてみせるよ」と闘志を見せた。

FCBにとって、「ベルリンで行われるポカール決勝戦という大きな目的」へ向かう途中でブラウンシュヴァイク相手につまづくことは許されない。バドシュトゥーバーは「今シーズンで更なる高みを目指したい。他の試合と同様に、最高の状態でこの試合に臨む。激しい試合となるだろう」と意気込む。同じくミュラーも「トーナメント方式の試合で油断は禁物だ!」と再度主張した。