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「ウィリー」が訪問

サニョル「たくさんの素晴らしい思い出」

今週、ゼーベナー通りに姿を現したのはジネディーヌ・ジダンだけではない。ウィリー・サニョルもまた、UEFAの指導者教育プログラムの一環でFCバイエルンを訪れた人間の一人だ。背番号2の赤いユニフォームに約10年間(2009年まで)袖を通し続けたかつての人気者が、「ここにまた来ることができて、とにかく嬉しい」と喜びを表し、「たくさんの素晴らしい思い出が蘇ってくる。そしてたくさんの人とも再会した」と、トレーニング場のわきでFCB.tvのインタビューに込み上げる思いを打ち明けた。

そうこうしているうちに38歳となったウィリー・サニョルは、FCバイエルンで2001年に自身のキャリアで最大の栄光と言えるチャンピオンズリーグとトヨタカップを制覇する。その他、5度のリーグ優勝と4度のDFBポカール優勝を成し遂げた。現在はフランス1部のジロンダン・ボルドーで監督を務めるサニョルは、「僕の心は今でもこのクラブにある」と語る。また、2年前にバイエルンがロンドンでCL優勝に輝いた時も、「とても嬉しかった」と当時の感情を振り返った。そして、「今年もまた彼らが決勝まで行ってくれることを願っている」とエールを送った。