presented by
Menu
ユーロ予選

ドイツ勝利のグルジア戦で、ミュラーが得点

ドイツ代表は3月29日(日)夜、54,549人の観客が訪れたトビリシの国立競技場にてグルジア相手に一切の隙を見せず、2-0と危なげなく勝利を手にした。マルコ・ロイス(39分)が先制点を挙げた直後の42分に、トーマス・ミュラーがドイツ代表に2得点目をもたらした。

これにより、ドイツはこれまでに行われたユーロ予選5戦中3戦を勝利で飾り、少なくとも数時間はグループD首位のポーランド(勝ち点10)と並ぶことになる。バイエルン選手ロベルト・レヴァンドフスキ擁するポーランドは日曜日の夜遅くにアイルランドと対戦するが、その結果によっては再びグループD単独トップとなる可能性がある。また、同グループ3位のスコットランド(ジブラルタル相手に6-1で勝利)も勝ち点10を獲得している。

5人のFCB選手が先発出場

レ―ヴは今年に入って最初の公式戦で、5人のFCB選手をスターティングメンバーとして起用した。マヌエル・ノイアーがゴールに立ち、CBにジェローム・ボアテング、ダブルボランチにバスティアン・シュヴァインシュタイガー、右ウィングにトーマス・ミュラーが配置された。そしてマリオ・ゲッツェがワントップを務めた。主将シュヴァインシュタイガーにとってこの試合は、リオデジャネイロのW杯決勝戦以来初めての代表戦となった。

ドイツ代表はトビリシで行われた試合で士気の高さを見せ、多くのゴールチャンスに恵まれた。中でもロイスは2本のシュートを放ったが、クロスバーに当たり得点には結びつかなかった(5分、60分)。しかし前半終了間際、まずはロイス(39分)が近距離から先制点を挙げると、ミュラーもゴール15m手前からフラットなシュート(42分)を決めた。同選手はこれで、このユーロ予選中に計5ゴールを挙げたことになる。試合はそのまま2-0で終了し、ドイツの勝利となった。