presented by
Menu
ほぼベストメンバーで挑むドネツク

ルチェスク「バイエルンは最高の資質を備えるチームだが…」

シャフタール・ドネツクは3月11日(水、現地時間20時45分)夜、ほぼベストメンバーでアリアンツ・アレーナの地を踏む。ウクライナ王者である同チームが、主要メンバーの中で出場を断念せざるを得ないのは、ブラジル代表MFのベルナルジ(距腿関節損傷)のみ。さらに、長期離脱中のマルシオ・アゼヴェドおよび体調不良のイスマイリーも欠くが、そのうち後者は大抵控えに回る選手だ。対して、食中毒のため前節のウクライナリーグ戦を欠場しなければならなかったアレックス・テイシェイラが復帰し、さらに、出場停止処分を終えた守備的MFのタラス・ステパネンコも出場可能となる。

シャフタールの監督ミルチェア・ルチェスクは、ミュンヘンに合計で21人の選手を伴ってきた。チームは、9日(月)から同地に寄宿している。現在ウクライナリーグ2位(首位のディナモ・キエフと7ポイント差)の同チームは試合前夜、アリアンツ・アレーナで最終調整を行ったが、その前にルチェスクとステパネンコが記者会見で質問に応じた。

ミルチェア・ルチェスク:「バイエルン・ミュンヘンは欧州最強のチームのひとつだし、最高の資質を備えている。また、非常に高いレベルでプレーしている。バイエルンのサッカーは見ていて本当に素晴らしいし、グアルディオラ監督がミュンヘンで成し遂げていることに感銘を受けている。しかし、サッカーではいつも強いチームが勝つとは限らない。とにかく、明日我々は最高のプレーを見せるつもりだ」

タラス・ステパネンコ:「このようなスタジアムでプレーすることができるのはサッカー選手にとって名誉なことだし、我々はバイエルンに大きな敬意を表する。しかし、我々はポジティブな結果を出すためにここに来た。ベストを尽くす」