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今日の組み合わせ抽選会

CL準々決勝でのFCBの対戦相手は…?

高まる緊張! 3月18日(水)の夜、今年のチャンピオンズリーグ準々決勝に進むチームが確定した。そこには、先週行わ れたシャフタール・ドネツク戦を7-0で順当に勝利し、ベスト8進出は14回目を数えるFCバイエルンも名を連ねる。そして、過去5回の優勝を誇るバイエルンの対戦相手は、20日(金)にUEFA本部で行われる準々決勝組み合わせ抽選会で 決まる。

出場全32チームのうち、前回優勝のレアル・アドリー ド、アトレティコ・マドリード、FCバルセロナ、パリ・サンジェルマン、FCポルト、ASモナコ、ユベントスが6月6日(土)にベルリン・オリンピアシュターディオンで行われる決勝を目指してFCバイエルンと戦う。バイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは一貫して、「非常に手強い顔ぶれだ」 と語る。一方、5度の優勝を誇るバイエルンが他の7チームにとって“対戦したくない相手”であることも強調し、「我々はヨーロッパのサッカー界から大いなる尊敬を集めていると思う」と述べた。

オープン方式の組み合わせ抽選のため、どのチームも心穏やかでない。同国のリーグから出場するチーム同士が対決する可能性もあるからだ。ただし、ブンデスリーガ所属でトーナメントまで勝ち残っていたシャルケ、レヴァークーゼ ン、ドルトムントはラウンド16で姿を消したため、ドイツ勢で準々決勝に進むのはFCバイエルンのみとなる。しかし、マリオ・ゲッツェは「抽選なのだから、それに対して僕たちができることは何もない。 少なくとも準々決勝以降は、1試合1試合にすべてが懸かっている。だから、対戦相手がどのチームになるかはそれほど重要では ない」と落ち着いた様子を見せる。

プレミアのチームはすべて敗退

スペイン、リーガ・エスパニョーラから出場の3チームはすべて準々決勝に駒を進めている。最多優勝記録保持者のレアル・マドリードは、ラウンド16でFCシャルケ04を破り(2-0、3-4)、クリスティアーノ・ロナウドを擁して11回目の優勝を狙う。同郷のライバルチームであり、昨年レアルをリスボンで倒してリーガ優勝を果たしたアトレティコ・マドリードは、バイエル・レヴァークーゼンをPK戦の末に制した。また、FCバルセロナは、バイエルンとグループリーグで対戦したマンチェスター・シティ(2-1、1-0)と当たり、ホームとアウェイのどちらでも勝利を挙げ、次に勝ち進んだ。

フランスのリーグ・アンからは、リーグ戦覇者のパリ・ サンジェルマンASモナコ の2チームが残っている。両チームとも、ラウンド16でイギリスのチームを破り、バルセロナと共に、プレミ アリーグ所属クラブを戦いの場から追放した。パリ・サンジェルマンは激戦の末にFCチェル シーを下し(1-1、2-2 / 延長戦)、モナコはアーセナル相手に勝利を飾った(3-1、0-2)。そして、ユベントスがドルトムントを(2-1、3-0)、PCポルト がFCバーゼルを破って(1-1、4-0)、準々決勝に進出する全チームが決定した。

FCバイエルンが、7チームのうちどのチームと対戦するのか、ま た、初戦がアウェイかホームになるかは、20日(金)の昼に決まり、準々決勝戦はその後1ヶ月以内に行われる。ファーストレグは4月14日(火)から15日(水)、セカンドレグは21日(火)から22(水)にかけて開催。「どのチームが来ようと、問題ではない」と言うのは、FCBのCBジェローム・ボアテングだ。同選手は、「最後には必ずベルリンに行きたいし、チャンピオンズリーグで優勝することを目指す」と決意を述べた。