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フランクフルト戦後のインタビュー

「我々は大変良くやった」

多くの選手が名を連ねる負傷者リストも、25回目のブンデスリーガ優勝を目指すFCバイエルンを止められはしない。ドイツ王者のバイエルンは4月11日(土)、多数の欠場者を抱えつつも、アイントラハト・フランクフルト戦でそのパフォーマンスに相応しく3-0の勝利を手にした。これによりFCBは、今シーズン優勝までにあと3勝すればよいことになった。バイエルン監督のペップ・グアルディオラは「主導権を握り、優勢を保った」試合後、「とても、とても誇りに思う」とコメント。今節2得点を決めたロベルト・レヴァンドフスキは「もっと多くのゴールを挙げられたかもしれない」と口にしつつも、「でも満足している」と語った。

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カール=ハインツ・ルンメニゲ:120分に及んだレヴァークーゼン戦から72時間も経過していないのに、とても感心している。トップチームの4分の3にも及ぶ人数が負傷欠場をしている状態で、センセーショナルなプレーを見せた。ブラボー、チームと監督を称えるほかない。

ペップ・グアルディオラ:とても、とても誇りに思う。レヴァークーゼン戦から3日後、ブンデスリーガで3位の得点数を誇るチームを相手に戦ったが、我々が主導権を握り、優勢を保った。大変良くやった、良い試合ができた。これで今シーズン優勝まで、あと3勝するのみだ。しかしまずはリカバリーに専念し、特別な試合のための準備を整えなければならない。もうこれ以上誰も怪我をすることなく、このメンバーでポルト戦に臨めることを願う。

ロベルト・レヴァンドフスキ:簡単な試合にはならないとわかっていた。120分に及ぶポカール戦の後、2日間しか時間がないとなれば尚更だ。それでも僕たちは、後半の最初以外はとても良いプレーをした。2点挙げた後は結果が決まったも同然で、気負いなくプレーできた。もっと多くのゴールを挙げられたかもしれないが、それでも僕たちは満足している。

トーマス・シャーフ(アイントラハト・フランクフルト監督):少しがっかりしている。世界の強豪ともいえるチームと戦ったわけだが、そのような強敵を相手にしても、自分たちの可能性を信じて対峙しなければならない。しかしそのような心構えが我々にはかけていた。対戦相手に苦戦を強いるために必要な信頼や自信が一切なかった。我々にはチャンスがないと、誰の目にも明らかだっただろう。リーグ順位を見ればわかることだ。バイエルンは我々の2倍の勝ち点を獲得している。今日の試合はそれに相応しい内容となった。

ケヴィン・トラップ(アイントラハト・フランクフルト主将):ミュンヘンでの試合はいつも厳しいものだと、予めわかっていた。それでも僕たちは自分たちのプレーをするつもりだった。しかしバイエルンは個の力が圧倒的に強く、ここで勝つことは難しい。それは僕たちだけでなく、他のチームにもいえることだ。全体的に言えば、僕たちのパフォーマンスは決して悪いものではなかった。