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レアル、バルサ、ユーヴェ?

「次はさらに難しくなる」

今季のチャンピオンズリーグで準決勝まで勝ち残ったチームは、知っている顔ぶればかりとなった。FCポルトに6-1で逆転勝利を収めたFCバイエルンの他には、昨年王者のレアル・マドリード、FCバルセロナ、そしてユヴェントスがベスト4入りを果たしている。準決勝の対戦カードを決める組み合わせ抽選会は、金曜日の12時にスイス・ニヨンのUEFAの本部にて行われる。

「次はさらに難しくなる」と、準決勝の厳しさを語るバイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、「欧州最強の顔ぶれだ。やりたい相手はいない。おそらく、我々も他のどのチームにとってもやりたくな相手だろう」とコメントしている。

FCBは現在、クラブレコードとなる4シーズン連続のベスト4入りを果たしている。これに対しルンメニゲは、「これは非常に名誉なことだ」とチームの新記録を喜んだ。昨年決勝戦の再来となったアトレティコ・マドリードを退けたレアル・マドリードは、これよりさらに多い5シーズン連続のベスト4入りを決め、サッカー史上初のCL連覇を目指している。一方バルサは、フランス王者パリ・サンジェルマンを破り準決勝に進出。そして、2009年以来となる3冠達成を狙っている。

また、イタリア王者のユヴェントスも、2002-03シーズンぶりとなるベスト4入りを決めた。ASモナコと準々決勝を戦っていた同チームは、1-0で先勝し、2ndレグを0-0で抑えて準決勝に駒を進めている。

ポルト戦で大活躍したチアゴも、試合後「ベルリンでの決勝戦にたどり着くためには、最高のチームと戦わなければならない。どことの対戦になるかはどうでもいい。なぜなら、どこと当たっても必ず難しい試合になるからだ」と話している。準決勝の日程は5月の5・6日と12・13日。ベルリン・オリンピアシュターディオンでの決勝戦は、2015年6月6日に行われる。