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古巣ドルトムントへ

ゲッツェ「全てを出し切る」

マリオ・ゲッツェがドルトムントに戻るのは、決して今節が初めてではない。同選手はFCバイエルンとして既に2度、そしてドイツ代表としては1度古巣のスタジアムでプレーしており、2度の勝利と1度の敗北を経験し、1ゴールを決めている。しかしながら4月4日(土)の夜、マリオ・ゲッツェがFCバイエルン選手としてドルトムントに赴けば、スタジアムの観客から特に注目を集めることは間違いない。

ゲッツェは「なるように任せるよ。でも大きな変化はないだろう」と、自身が今回もドルトムントで暖かく迎えられることはないと覚悟しているが、それは障害にならないと断言する。同選手は「上手く付き合っていかなければならない。もう何度か経験しているし、普通のことだよ」と語った。

ゲッツェは2009年から2013年までBVBのユニフォームに身を包み、ブンデスリーガ83試合で22得点を挙げた。同選手はミュンヘンに移ってほぼ2年の間に、51試合で19ゴールを決めている。ゲッツェは今シーズンすでに9得点挙げており、あと1得点で自己ベストに並ぶことになる。

「互角の戦い」

その結果、ゲッツェはかつて所属していたクラブとの試合に、胸を張って臨むことができる。同ドイツ代表は、数名の名選手が離脱しているFCBの現状において「責任を引き受ける」準備ができていると語る。これらの選手を「そっくりそのまま」補うことはできないが、それでもゲッツェは「僕たちはチームとして、とても良い状態にある」と自信をのぞかせ、「僕たちはこの試合に全力で臨み、全てを出し切るつもりだ。僕たちの最高レベルのパフォーマンスを出して勝利をつかみたい」と力を込めた。

ゲッツェは「エキサイティングな試合、互角の戦いになるだろう。僕たちにとっては、ブンデスリーガで今年最高の試合になるはずだ。確信している」と古巣での試合を楽しみにしており、キックオフの瞬間を待ちきれない様子だ。