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統計データ

ポカールのホーム戦ではほぼ負けなし

これまでのDFBポカールで、ボルシア・ドルトムントがバイエルンの本拠地アリアンツ・アレーナで得られたものは何もない。バイエルンがドルトムントをホームで迎え撃ったのは、これまで3回。だが、いずれもバイエルンが無失点で勝利を収めている。戦績を総合すると、バイエルンが過去32回のDFBポカール・ホーム戦で敗れたのは、2011年の準決勝・シャルケ戦のみ(同年シャルケは優勝)。今回も地の利が働くことを願うばかりだ。fcbayern.deが、ポカール準決勝に向けての重要なデータを紹介する。

ポカールで8回目の対戦

バイエルンとドルトムントは過去、ポカールの舞台で7回顔を合わせている。そのうち、FCBが5回勝ち進んだのに対し、ドルトムントは2回。また、両クラブの公式戦の対戦回数は、1963年のブンデスリーガ創立以来108回を数える。バイエルンの勝率はそのうちの約半数(46パーセント)で、対するドルトムントは26パーセントだ。

記録更新がかかるバイエルン

4月28日(火)の夜にバイエルンが勝った場合、同チームは4年連続でベルリンでのポカール決勝の舞台に立つことになる。これを成し遂げたクラブはまだ存在しない。さらに、優勝すれば3連覇を飾ることになり、これもまた新記録となる。また、マヌエル・ノイアーにとってドルトムント戦には、個人の最高記録、つまり連続5回目のポカール決勝進出がかかっている。ノイアーは2011年、当時の所属チーム・シャルケでデュイスブルクに5-0で勝利し、優勝を飾っている。

ポカールのエキスパート、グアルディオラ

ペップ・グアルディオラが、これまでバイエルンとともにポカールに挑んだのは10回。そしていずれも次のラウンドに進んでいる。この戦績には、バイエルンがPK戦を制して勝ち進んだため、グアルディオラの公式な戦績としては引き分けとして残る準々決勝レヴァークーゼン戦も含まれる。

ドルトムント戦のエキスパート、ロッベン

アリエン・ロッベンがドルトムント戦に出場できるかどうかは、まだ確定していない。しかしロッベンは、ドルトムント戦に向けて特に調子を上げてきている。同オランダ代表は、直近のポカールでのドルトムント戦3戦すべてに出場しており、公式戦14試合では同チーム相手に9得点を挙げている。ロッベンがこれほどゴールを量産している相手は、他にハンブルガーSVだけである。

準決勝のエキスパート、ドルトムント

ドルトムントは、直近のポカール準決勝4戦で毎回勝利を収めている。一番最近の試合はホームで戦った2013-14シーズンのVfLヴォルフスブルク戦で、2-0と相手を完封。それどころかドルトムントは、この4戦すべてを無失点に抑えている。ドルトムントが最後に準決勝で敗れたのは、1985-86シーズンのVfBシュトゥットガルト戦(1-4)である。

しかし…

ドルトムントは、アウェイで行われた6回のポカール準決勝のうち、5回は敗北を喫している。勝利を収めたのは、同チームが優勝を飾った2011-12シーズン準決勝の2部グロイター・フュルト戦の1度だけで、同試合では延長の末1-0で辛勝した。