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主力選手9人抜き

ポルトBチームが辛勝

FCポルトは、FCバイエルンと対戦するチャンピオンズリーグ2試合に挟まれている国内リーグ戦を巧妙に乗り切った。フレン・ロペテギ率いるFCポルトは、ミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行われる準々決勝2ndレグの3日前、ポルトガル・リーガ14位のアカデミカ・コインブラを1-0(1-0)で下し、首位SLベンフィカ(CFオス・ベレネンセスとのダービー戦にて2-0)との差を依然勝ち点3に抑え、上位争いに残っている。

ロペテギは、3-1と快勝した先週水曜日のFCB戦スターティングメンバーから9人もの選手を入れ替えて、3万6千117人の観客が訪れたホーム、エスタディオ・ド・ドラガオのピッチに送りだした。バイエルン戦から変わらずメンバーに残ったのは、GKファビアーノと火曜日は出場停止となるサイドバックのアレックス・サンドロのみだ。それに対し、リカルド・クアレスマ、ジャクソン・マルティネス、ブライミ、またはオリヴェル・トーレスといった主力選手は、CL準決勝進出を懸けた試合に向けて温存された。

このメンバーに関する多くの変更が、ポルトにとってマイナスに働くことはなかった。試合開始からわずか12分、エルナーニのゴールによりポルトが先制した。CLで今まで2度の優勝を果たしており、日曜日にはミュンヘンに向かう同チームがその後も主導権を握り、より大きな得点チャンスを手にする。しかしエヴァンドロ、カンパーニャ、ホセ・アンヘル、アブバカル、そして試合終盤に交代出場した主将マルティネスは、それらのチャンスを活かすことができず、点差を広げる機会を逃してしまった。

FCポルトのアカデミカ・コインブラ戦出場メンバー
ファビアーノ – リカルド、レジェス、ホセ・アンヘル、アレックス・サンドロ – カンパーニャ(65分トーレス)、ルベン・ネーヴィス、エヴァンドロ – キンテーロ(59分マルカーノ)、アブバカル(83分マルティネス)- エルナーニ