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「実に素晴らしい」

マイスター! FCバイエルン、25回目の優勝

やったぞ! FCバイエルンは、ドイツ・マイスターのタイトルを防衛した! 26日(日)午後7:19時、レコルトマイスターの25度目の優勝が確定した。FCBは、25日(土)のヘルタBSC戦を1-0で勝利し、マイスターシャーレに王手をかけていた。昨日日曜に2位のVfLヴォルフスブルクがボルシア・メンヒェングラットバッハでの上位対決に0-1(前半0-0)で敗れたことで、ミュンヘンの優勝が確定した。

「タイトルを防衛できて、実に素晴らしい。チームと監督を大きく賞賛する」とカール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役はリーグ3連覇を喜び「我々の多くの選手がワールドカップに出場していた年の優勝であるだけに、みな本当に良く頑張ってくれた」と続けた。

スポーツディレクターのマティアス・ザマーは、「このタイトルはFCバイエルン全体で勝ち取ったもの」と述べ「マイスターに輝くということに当たり前なんて存在しない。勝ち取って初めて与えられる。大きな、とても重要な、正真正銘のタイトルだ。監督も、コーチングスタッフも、チームもみな、大仕事を成し遂げてくれた」と語った。

「その時は派手にやるぞ!」

FCバイエルンのリーグ優勝がテレビの前で決まったのは1988/89年シーズン以来の出来事だ。当時は1.FCケルンがシュトゥットガルト・キッカーズとの第32節をスコアレスドローで引き分けたことにより、FCBの優勝が決まった。1972/73年と2002/03年と並び、ブンデスリーガ史上3番目に早い優勝劇だった。

今年もリーグ優勝を決めたFCBだが、派手に祝杯をあげている時間はない。というのも28日(火)にはボルシア・ドルトムントと対戦するドイツカップ準決勝で、決勝進出という一大任務が待ち受けているからだ。しかしキャプテンのフィリップ・ラームは「その内、市庁舎のテラスにのぼり、サポーターと大騒ぎする」ことを約束し、ルンメニゲは「盛大なパーティーは、その時がくれば必ずやるので心配無用。その時には派手にやるぞ」と付け加えた。