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100xグアルディオラ、27xミュラー

準決勝進出の際に生まれた数字

熱狂に包まれた晩となった。FCバイエルンが火曜日、ポルトを6-1(5-0)で下し、チャンピオンズリーグ準決勝進出を決めたのだ。そして、勝利と同時にある記録を打ち出した感慨深い夜にもなった。fcbayern.deが試合に関する統計データを紹介する。

1 - 欧州大会において、1stレグに負けていながら、FCバイエルンが2ndレグを1点差以上で逆転勝利したのは今回が初めて。

3 - 現在、今季のCLで最も得点力の高いディフェンダーがジェローム・ボアテングだ。同ドイツ代表DFはポルト戦での得点(22分)により、今季のCLでのゴール数を3に伸ばした。さらに、これまで3アシストもマークしている。

4 - 本日を持って、バイエルンがクラブ史上初となる4シーズン連続のCLベスト4入りを果たした。CLにおいてこの記録を上回るのはFCバルセロナのみで、同クラブは2008から2013シーズンにかけて6シーズン連続で準決勝進出を果たしている。また、今週水曜日にレアル・マドリードがアトレティコ・マドリードを破った場合、レアルは今回で5シーズン連続のベスト4を決めることになる。

22 - 27分の3-0、40分の5-0。FCBに来てから、ロベルト・レヴァンドフスキがCLで初めてドッペルパック(1試合2得点)を成し遂げた。レヴァンドフスキのCL初ゴールは2011年の10月。そして、同選手のCLでの通算22ゴールという記録は、クリスティアーノ・ロナウドの46ゴール、リオネル・メッシの36ゴールに次いで3位。

27 - ポルト戦の4点目(36分)により、トーマス・ミュラーがドイツ人のCL得点ランキングで単独トップに躍り出た。ミュラーは今回のゴールで合計27ゴールを挙げており、2位は26ゴールのマリオ・ゴメスだ。この下には、16ゴールでミヒャエル・バラック、14ゴールでミロスラフ・クローゼ、13ゴールでカルステン・ヤンカーと、ビッグネームが続く。

30 - FCバイエルンは今のところ、今季のCL参加クラブで最多の30ゴールを挙げている。2位につけるのは24ゴールのFCポルト。3位はFCバルセロナ(23)、4位はレアル・マドリード(21)となっている。また、FCBはあと1ゴールで2012-13シーズンに打ち出したクラブレコードの31ゴールに並ぶ。

100 - ポルト戦の勝利はペップ・グアルディオラにとってただの1勝ではなかった。同指揮官はこの試合で、FCバイエルンでの100試合目を迎えたのだ。しかも、グアルディオラのこれまでの戦績は76勝11敗12分けと、見事の一言である。さらに、監督としてCLでは必ず準決勝へ進出しているという記録も同時に打ち立てた。

350 - 左からのクロスにニアサイドでヘディングしたチアゴ・アルカンタラ。同選手が決めたFCポルト戦の14分の先制点は、FCバイエルン全体のCLでの350ゴール目となった。

433 - ジャクソン・マルティネスが決めた73分のゴールは、今季のCLにおいてFCバイエルンがホーム戦で決められた最初の失点だった。つまり、バイエルンはそれまでの433分間、アリアンツ・アレーナでは無失点に抑えていたことになる。