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リベリーが前進

FCバイエルン、当分の間ベナティア抜き

DFBポカールで準決勝進出を決めた夜、バイエルンにとって唯一の悲報となったのはメディ・ベナティアの負傷だった。そして、その怪我の具合が今日明らかになった。ベナティアの数週間の離脱が決まった。同DFは、PK戦の末5-3で勝利したレヴァークーゼン戦で、右足大腿裏に肉離れを引き起こしていた。クラブドクターのハンス=ヴィルヘルム・ミュラー・ヴォールファールト医師のもと行われた精密検査により明らかになった。バイ・アレーナでの一戦でベナティアは、34分にピッチを退いている。

今季の成果に大きく影響する時期の真っ只中にいるにも関わらず、バイエルンの選手層は日に日に薄くなっている。レヴァークーゼン戦でもアリエン・ロッベン(腹筋断裂)、ダヴィド・アラバ(内側側副靭帯断裂)、トム・シュタルケ(靭帯断裂)、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、フランク・リベリー(2人とも足首の怪我)らが欠場した。これらの選手は、ホームで迎え撃つアイントラハト・フランクフルト戦でも引き続き欠場する。

ベナティアの離脱によりバイエルンの故障者リストが長くなった一方、少なくともリベリーには再び回復の兆しが見えてきた。チャンピオンズリーグのシャフタール・ドネツク戦以来、戦列から遠ざかっていたフランス代表MFは、木曜日と金曜日にリハビリトレーナーのトーマス・ヴィルヘルミとともにハードなランニングとダッシュを行った。ペップ・グアルディオラは、「彼は良くなっている。だが、ポルト戦に間に合うかはまだ分からない」とリベリーの状態を報告した。