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統計データ

FCB、ポルト相手にホームではいまだ負け無し

FCバイエルンが、ホーム&アウェイ方式で行われる欧州サッカー協会UEFA主催大会のノックアウトステージで、ポルトガルのチームと対戦するのは今回で9度目だ。過去8度の対戦は全て、FCバイエルンが勝ち進んでいる。特にホームでは、グループステージでの対戦を含め、これまでの10試合で8勝2分けといまだ負け無しだ。

ポルト、ミュンヘンでの勝利なし

一方のFCポルト、ドイツではなかなか勝利をつかめずにいる。ポルトガルの強豪クラブ(現在リーグ2位)は、これまでのドイツ勢との15回の対戦で3勝7敗5分けと完全に負け越している。FCバイエルンとの対戦は、過去2回。1991年の準々決勝(1-1)と2000年の準々決勝だ(1-2)。

FCB、逆転勝利はわずかに1度

ポルトでのファーストレグを1-3で落としたFCBだが、実は欧州の大会でファーストレグを2点差以上で落としたのは今回で11度目である。その内セカンドレグで逆転に成功し、次のステージに駒を進めることができたのは、1988/89年シーズンのインテル・ミラノ戦だけだ(ホームで0-2で敗れた後、ミラノで3-1で勝利し勝ち進んだ)。セカンドレグをホームで戦い逆転したケースは、いまだかつてない。果たして本日火曜、歴史的逆転勝利はなるのだろうか?

準決勝進出回数:FCB 8 — ポルト 1

もしFCバイエルンが準決勝進出を果たすことができれば、4年連続、クラブ史上9度目の4強入りとなる。連続ベスト4入り記録を保持しているのはFCバルセロナで、6年連続で準決勝に駒を進めている。FCポルトがベスト4に勝ち残ったのは過去に1度きり。2003/04年シーズンに、オリンピック・リヨンを下し準決勝に勝ち進んだポルトは、その後、ASモナコを決勝戦で下し初優勝を飾っている。偶然にも、当時の決勝戦が行われたのは、今年と同じドイツであった。

ポルト、2点差での敗退はわずかに一度

ポルトがファーストレグで2点以上のリードを奪ったのは、UEFAの大会では今回で32度目だ。その内、逆転負けで敗退した経験はわずかに一度で、34年前のUEFAカップのベスト32にまでさかのぼる。2点差以上のリードを奪った最近の24試合では、全てセカンドレグを守り抜いて勝ち進んでいる。

バイエルンは4選手が累積リーチ

FCバイエルンには、チャンピオンズリーグでイエローカードを受けている選手が4名いる。ジェローム・ボアテング、フィリップ・ラーム、マヌエル・ノイアー、そしてフアン・ベルナトだ。21日(火)、準々決勝セカンドレグのポルト戦で、再度イエローカードを受けた選手は、例えこの次のステージに勝ち進むことができたとしても、準決勝のファーストレグには出られないことになる。もっとも、ユーロ(欧州選手権)と同じ規定により、準々決勝を終えた時点で、それまでに受けていたイエローカードは、取り消されることになっている。すなわち、イエローカードを準決勝に持ち越すことはない(今年からの新ルール)。