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バルサ戦後のインタビュー

「これで2戦目が難しくなった」

FCバイエルンは、バルセロナ相手に77分間、素晴らしい戦いをしていた。だが、試合終了時は0-3というスコアを背負い敗者としてピッチを去った。チャンピオンズリーグ準決勝の初戦は、フィリップ・ラームが言うように、バイエルンにとって「本当に痛い」結果となった。ペップ・グアルディオラは「単純にメッシが違いを生み出した」と試合を総括し、「これで2戦目が難しくなった」と来週の火曜日を見据えた。

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マティアス・ザマー「チームがここに来るまでに成し遂げてきたことは本当に立派なものだ。だからチームを責めることはできない。彼らは戦い、全てを出し尽くした。我々は今日、与えられた状況の中で限界を引き出した。絶好調のチームに対して、おそらく今のヨーロッパで最強のチームに対して、我々は77分間比較的よく耐えていた。だが、最後は少し秩序を失ってしまった。欲しがり過ぎてしまったんだ。しかし、2ndレグはホーム戦。我々のサポーターの前できちんとしたパフォーマンスを見せる責任がある。この結果を消化し、今一度自分たちを奮い立たせなければならない」

ペップ・グアルディオラ「我々は長い時間よくやっていたが、メッシにその才能を見せつけられた。たくさんパスを回し、ゲームをコントロールしたかった。バルセロナから可能な限りボールを離しておきたかった。実際、我々はそれができていたが、単純にメッシが違いを生み出した。3点目が決まってしまったのは残念だ。これで2戦目が難しくなったよ。しかし、当然のことながらハードワークして勝利を目指す」

フィリップ・ラーム「3回もカウンターを許してしまった。これは本当に痛い。僕たちはきちんと仕事をしていたし、ビッグチャンスもあった。試合の行方はずっとわからなかったが、最後に失点に繋がる決定的なミスをしてしまった。バルセロナにとって簡単にさせてしまったよ。一度ボールロストするだけで相手はカウンターを仕掛けられる。特にアウェイではやってはいけないミスだ。0-1にされるのは仕方ないが、0-3で負けてはいけない」

マヌエル・ノイアー「ずっと良くできていたが、1点目を僕たちがアシストしてしまった。左サイドは僕たちが数的優位で、素早くプレーできるはずだったが、バルセロナにボールを渡してしまった。リオネル・メッシのような一人のプレーヤーのクオリティーは唯一無二だね。最初の失点が僕たちをぐらつかせたのだと思う。最後の望みはポルト戦のようなゲームになることだ」

トーマス・ミュラー「試合終盤まで良い守備ができていた。後半は試合をコントロールしているという感触をピッチで感じていて、むしろ少し支配していると思っていたのだが、自分たちで先制点を献上してしまった。だが、今ここでチームとして結束しなければ。僕たちはFCバイエルンだ。顔を上げなければいけない。第2戦がポルト戦のようになるのは期待できないが、ピッチに立つ11人が最後の最後までもう一度全力を出す」

ジェローム・ボアテング「70分間はよくやっていた。守備で何かが起きてしまうという感覚はなかった。そうしたら一回ミスをしてしまったよ。こうやって崩れ、相手に勝利を譲るのは当然悔しい。ここで僕たちはチームとして団結しなければならない。目標はミュンヘンで勝つことだ」

ルイス・エンリケ(バルセロナ監督)「難しい試合だった。結果は我々にとって非常に良いものとなったが、バイエルンのプレーはとても良く、かなりプレッシャーをかけてきた。だが、フィニッシュにおいては我々の方が上だった。火曜日はまた非常に難しい試合になるだろう」

マルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(バルセロナ)「最終スコアほど簡単ではなかった。先制点を奪ってからも同じプレーを続けていたら2点目を決めることができた。3点目はほとんど順当なものではないよ。バイエルンにとっては厳しいが、僕たちにとっては卓越した結果。メッシは僕たちにとって世界最高のプレーヤー。彼がチームにいるのは素晴らしいこと。3-0は聞こえは良いが、ミュンヘンではまた白熱することも分かっている。第2戦も非常に難しいゲームになると思っている」

ジェラート・ピケ(バルセロナ)「苦戦させられた。彼らもたくさんボールを支配していたが、先制点が決まってからは早かった。満足できる結果だ」