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統計データ

カンプ・ノウで強いバイエルン

世界中のサッカーファンがこの対決を待ち侘びている。今回のチャンピオンズリーグ準決勝バイエルンvsバルセロナは、ここ7年間のCLを代表するクラブ同士の一戦と言えるだろう。この7年間で6度も準決勝に駒を進め、最終的に2度のタイトル獲得を果たしのがバルセロナ。一方のFCバイエルンは、5度の準決勝進出を果たし、うち3度が決勝進出、そして2013年にはCL制覇を成し遂げた。fcbayern.deが両チームのこれまでの統計データを紹介する。

カンプ・ノウで強いバイエルン

FCバイエルン戦を控えるバルセロナは現在絶好調だ。バルサはCLの直近8試合にすべて勝利していて、あと1勝すれば2002-03シーズンのクラブレコードに肩を並べる。さらに、リーガ・エスパニョーラ首位の同チームが、CLのホーム戦直近32試合で負けたのはたったの1回(25勝6分け)。それは2012-13シーズンの0-3のFCバイエルン戦だ。逆にバイエルンは、カンプ・ノウで戦った4試合中3試合に勝利している。欧州の大会でこの戦績を上回るクラブは他にない。

バイエルン5 - バルサ1

欧州の大会でバイエルンとバルセロナが当たったのは4回で、うち3回はチャンピオンズリーグ。そして、信じられないが合計8試合の成績は、圧倒的にバイエルン勝ち越しの5勝1敗2分けなのだ。決勝トーナメントではバイエルンが2度勝利し(直近だと2012-13シーズン)、バルサが勝ったのは1度だけ。

バルサ 11 - バイエルン9

FCバルセロナはこれまで11度、準決勝に進出しており、チャンピオンズリーグ最多の記録保持者となる。準決勝でバルサが勝ったときは、今のところ3回連続でそのままタイトルを獲得している(2006、2009、2011年)。しかし実際のところ、CL準決勝の直近4試合中3試合はバルサが敗れている。一方バイエルンは、4季連続、合計9回目となる準決勝進出を果たし、ここで勝ち進めば4度目の決勝進出となる。

ゴールが保証された試合

バイエルン対バルサの準決勝でゴールを心配する必要はない。と言うのも、バイエルンは今季のCLで30ゴールを挙げ、最も得点力の高いチームだからだ。また、あと1ゴールを決めれば、3冠を達成した2012-13シーズンの31ゴールに並ぶ。一方バルセロナも、リオネル・メッシ(8)、ネイマール(6)、ルイス・スアレス(6)というCLで最も決定力の高いプレーヤーを擁している。バルサの総ゴール数の87%を占めているのがこのトリオだ。さらに、この両カードの対戦でスコアレスドローに終わった試合はまだ一度もない。

最後の黒星がバイエルン戦

FCバイエルンの吉兆:バルセロナは、欧州大会でドイツのクラブチーム相手に戦った直近19試合でたった2回しか負けていないが(14勝2敗3分け)、この2敗という傷をつけたのがFCバイエルンなのだ。2戦ともに2012-13シーズンのCL準決勝、バイエルンが4-0と3-0でバルサを下した。しかもCL決勝トーナメントでドイツのチームがスペインのチームを下したというのは、これが初めてだった。直近6試合では必ずスペインのチームに軍配が挙がっている。

準決勝に勝利 = タイトル獲得

欧州大会の準決勝でバイエルンがバルサと対戦したのは過去2回。その2回ともバイエルンが勝利し、そのままタイトルを獲得している。1995-96シーズンのUEFAカップ(2-2、2-1)と2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ(4-0、3-0)だ。そして、今回が3度目の準決勝での顔合わせとなる。