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栄光の記録

シュヴァインシュタイガー、キャップ数500到達

代表取締役社長から花束が贈呈され、観客席からはスタンディングオーベーション、そして南カテゴリーからは熱狂的なサポーターらが『サッカーの神様!』と盛大に祝いの声を飛ばしていた。そう、バスティアン・シュヴァインシュタイガーは土曜日の1. FSVマインツ05戦で、バイエルンのユニフォームに袖を通してから公式戦500試合目を迎えていたのだ。

シュヴァインシュタイガーのデビューは2002年11月、当時まだ18歳のユース上がりの時だった。チャンピオンズリーグのグループ予選・RCランス戦(3-3)で同選手は、メーメット・ショルに代わり76分間プレーした。それから12年半でさらに499試合に出場し、合計20タイトルを獲得したのだ。ドイツ国内ではリーグ優勝8回、DFBポカール優勝7回、DFLスーパーカップ優勝2回、さらにインターナショナルな大会ではチャンピオンズリーグ優勝2回に加え、FIFAクラブW杯とUEFAスーパーカップを制した。

そうこうしているうちに30歳となった副キャプテンは、ブンデスリーガの出場試合数においてFCバイエルンの歴代選手の中で8位にまで上り詰めた。また、欧州が舞台の大会では、130試合のオリヴァー・カーンに次いで103試合で2位につけている。DFBポカールでも合計49試合(うちバイエルンの2軍が2試合)に出場し、現役選手の中ではクラウディオ・ピサーロと並んでトップに立っている。

そして、得点数においてもシュヴァインシュタイガーはバイエルンの歴史にその名を刻んだ。3冠を決めた2012-13シーズンの第28節(敵地でのフランクフルト戦1-0)でも、今季の第30節(ヘルタBSC戦1-0)でも、決勝ゴールを決めてチームを先駆けのタイトル獲得へ導いている。さらに、この500試合目という記念日にもゴールを決めた(48分の2点目)。これは、シュヴァインシュタイガーにとってブンデスリーガ45ゴール目となった。