presented by
Menu
「ほとんど記憶にない」

バイエルンが「鳥肌」もののファンに感謝

アリアンツ・アレーナが熱狂の渦に包まれることがあるのは、もはや周知の事実。だが、バイエルンファンが、火曜日のCL準決勝2ndレグのバルセロナ戦(3-2)で見せたサポートはそれをも上回るものだった。主将フィリップ・ラームがチームを代表して、「このような雰囲気はほとんど記憶にない。ただただセンセーショナルだ」とコメントしている。

まず、試合前のコレオグラフィーから異彩を放っていた。すると、サポーターが疲れ知らずにチームを鼓舞し、足を前に出させてくれた。その応援は、バルサの2点が決まっても途絶えることはなかった。7万人の観客のモットーは『常に前へ』。バイエルンは、勝利したにも関わらず大会からは敗退した。しかし、それでもなお、試合終了後のスタンディングオーベーションは何分間も鳴り止まなかった。

トーマス・ミュラーは、「僕たちは負けたのに、今日みたいな凄い応援は珍しい」とファンの姿勢を振り返り、「脱帽だよ。僕も珍しく鳥肌が立ったよ」と感服。また、指揮官ペップ・グアルディオラもファンについて言及し、「大きな賛辞を贈る! 5月23日のマインツ戦でまた会おう。そこでまたリーグ優勝を一緒に祝福する」と語った。