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「これは僕たちの義務だ」

フライブルク戦で「見事なサッカー」を見せたいFCB

そろそろ終わりが見えてきた今シーズン。チャンピオンズリーグ敗退から4日後、FCバイエルンは再びブンデスリーガの日常へと戻ってきた。バイエルンにとってシーズン最後のアウェイ戦は、16日(土、現地時間15時30分)に行われる。対戦相手は、降格の危機にあるSCフライブルクだ。

バイエルンの監督ペップ・グアルディオラは、「もちろん試合に勝つつもりだし、できるだけ良いプレーをするつもりだ」と、金曜日の午後に行われた記者会見で告げた。グアルディオラは「我々はいつでも真剣だ」と強い口調で言い切り、すでに第30節に優勝が確定したために、バイエルンが直近の2試合で手を抜いたのではないかという疑いを一掃した。

今季、降格争いを繰り広げていた6チームに対するバイエルンの戦績は10勝1分けで、得失点差は33:1となっている。バイエルンの実力に鑑みると、土曜日にはこの統計データがさらに広がると考えられる。セバスティアン・ローデは「これは僕たちの義務だ。下位のチームは僕たちの勝利を当てにしている」と指摘し、「どちらにせよ僕たちも残りの2試合で勝ち、優勝にふさわしく祝うつもりだ」と意気込んだ。

レイナとダンテは欠場

副将のバスティアン・シュヴァインシュタイガーは、「数週間前にリーグ優勝は決まったが、それでもまだ、ファンに勝利を贈りたい。フライブルク戦がその最初となるように、勝ちを狙いにいくつもりだ」と説明した。ジェローム・ボアテングも、「僕たちはドイツマイスターだ。そのことを楽しまなければいけないが、見事なサッカーを見せなければ」と気を引き締めた。

グアルディオラはリーグ15位のフライブルクとの対戦で、12日(火)に行われたチャンピオンズリーグのFCバルセロナ戦と同じメンバーをそのまま起用することができる。起用不可能なのは、先週のFCアウグスブルク戦でレッドカードを受けたGKペペ・レイナと、同じく出場停止のダンテ(イエローカード5枚)だ。またグアルディオラによると、マヌエル・ノイアーがバルセロナ戦後に足首の問題を訴えており、フライブルク戦での起用は見送られるかもしれない。

SCフライブルクに関する情報:

  • 欠場する選手:マッツ・メラー・デーリ(膝蓋腱の負傷)、オリヴァー・ゾルク(恥骨の痛み)

  • 監督クリスティアン・シュトライヒ:「我々が緊張せず、頭を使い、勝利への貪欲さを忘れずに、精確で良いプレーをすることができるなら、そして我々の能力を限界まで引き出せるなら、チャンスを得ることができるだろう。試合後、我々の得失点差は悪くならないと確信している」