presented by
Menu
バイエルンから8選手が代表戦へ

レーヴ、ノイアーとミュラーの招集を断念

ドイツ代表に加わる選 手がこんなに少ないのは久しぶりだ。ドイツ代表監督のヨアヒム・レーヴは5月26日(火)、夏休み前に2回予定されている代表戦のための招集メンバーを発 表したが、そこにマヌエル・ノイアーとトーマス・ミュラーの名前はなかった。アメリカとのテストマッチ(6月10日、場所:ケルン)及びジブラルタルと対戦するユーロ予選(6月13日、場所:ファロ)を戦う20人のメンバーには、DFB主将バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ジェローム・ボアテング、マリ オ・ゲッツェの名が挙がっている。

レーヴは、ノイアーを招集しないのは医療的な理由からだとし、「マヌは模範になる ほど士気が高い。彼がいつでもプレーしたいと思う選手のひとりであることは、皆が知っている」と打ち明けた。同代表監督は、ノイアーは現在「痛みなしには トレーニングや試合に出られない状態だ。長いシーズン中にいくつもの傷を負っており、これからの数週間で治療しなければならない。マヌは、秋に控える重要 な予選において必要となる。それまでには、彼も再びベストコンディションに戻っているだろう」と同選手の状態について報告した。

レー ヴは、バイエルン並びにドイツ代表として、昨年のW杯を含めてこれまで公式戦62試合に出場しているミュラーついても、休養をとるに「相応しい」と判断している。 同監督は「次のシーズンの最後、2016年の終わりにはフランスでのユーロが控えている。そのことを考えて決定した」と、その理由を述べた。

ピサーロがコパ・アメリカ参戦

その他、計5選手が休暇前に各国代表戦に参加する。fcbayern.deが各選手の日程をまとめた。

ロベルト・レヴァンドフスキ
バイエルンFWがポーランド代表に選出された。ポーランドは、6月13日にホームのワルシャワでユーロ予選を戦う。対戦相手はグルジア。そしてその3日後の6月16日には、グダニスクでギリシャと親善試合を行う。

メディ・ベナティア
モロッコ代表に招集されたCBベナティアは、アフリカネイションズカップ2017の予選に参戦する。予選第1ラウンド(6月12日)の対戦相手はリビア。また、他にはカーボベルデとサントメ・プリンシペが同グループに属する。各グループ成績上位2チームが、ガボンで開かれるアフリカネイションズカップ2017に出場する。

クラウディオ・ピサーロ
ピサーロが今夏、コパ・アメリカ(6/11~7/4)に参戦する。ピッツァのペルー代表は6月3日、リマでメキシコ代表とテストマッチを行い、それから大会が開催されるチリへと歩を進める。コパ・アメリカで同グループに属するのはブラジル、コロンビア、ベネズエラ。こちらも各グループ成績上位2チームが決勝トーナメントに進出し、さらに全グループ3位の中から最も成績の良かった2チームがトーナメント出場権を得ることになる。

フアン・ベルナト
フアン・ベルナトのスペイン代表は、まずコスタリカとテストマッチ(6月11日、会場:マドリード)を行い、それからベラルーシとユーロ予選(6月14日、場所:ボリソフ)を戦う。

ジャンルカ・ガウディーノ、マルコ・ヒンゲール
U19ドイツ代表は、ユーロのタイトル防衛という大きな目標達成を目指す。監督のマルクス・ゾルクは、FCバイエルンから2人の選手を招集した。すでにプロデビューを果たしているジャンルカ・ガウディーノと、FCBのU19主将マルコ・ヒンゲールだ。ドイツ代表は6月1~5日にキームゼー湖畔のグラッサウでトレーニングキャンプを実施する。ユーロの決勝トーナメント開催期間は6月6~19日で、会場はギリシャ。