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ユーロ予選

ドイツ快勝、レヴァンドフスキは最速ハットトリック

バスティアン・シュヴァインシュタイガー、マリオ・ゲッツェ、ジェローム・ボアテングを擁するドイツ代表は、ユーロ予選のサッカー小国ジブラルタルとの対戦で、容赦ないプレーを見せた。いまいち波に乗り切れなかった前半とは一転、後半はアクセル全開で飛ばして6ゴールを奪い、7-0(前半1-0)と快勝。今季最後の公式戦を白星で飾り、夏休みを迎えた。

ドイツのゴールを決めたのは、いずれもブンデスリーガでプレーするアンドレ・シュルレ(28分、65分、71分)、マックス・クルーゼ(47分、81分)、イルカイ・ギュンドガン(51分)、カリム、ベララビ(57分)の4名。ポルトガルのファロで行われた試合では、シュヴァインシュタイガーがキャプテンとしてチームを牽引したが、前半10分にPKのチャンスを逃してしまう。ゲッツェは、立ち上がりから良い動きを見せていたが、負傷し途中交代。もっともレーヴ監督によれば、幸いにも「単なるモモカン」で重症ではないという。

試合後にシュヴァインシュタイガーは「前半は、決断力に欠け、私のPKもあまり良くなかった。だが後半は良くなった。7-0というスコアーは悪くない」と語った。

レヴァンドフスキ、最速ハットトリック記録達成

6試合を終え4勝目をつかんだドイツは、グループDの2位に浮上。首位をキープしたのは、この日グルジアを4-0で下したポーランド。この試合のMVPは、言うまでもなくバイエルンのストライカー、ロベルト・レヴァンドフスキだ。彼はわずか4分間(89分、90+1、90+3分)のうちに、ユーロ予選史上最速となるハットトリックを達成した。ポーランドに先制点をもたらしたのは、アルカディウシュ・ミリク(62分)だった。

バイエルン勢としては、ほかにも12日(金)にメーディ・ベナティアが代表戦に出場した。モロッコ代表ディフェンダーのベナティアは、アフリカカップ予選の初戦でリビアと対戦し、1-0で辛勝した。