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「多様性を支持」

世界ダウン症の日における取り組みにより、FCBがメディア賞を受賞

それは2015年3月22日のことだった。世界ダウン症の日に際し、ダウン症候群の青少年24人がバイエルン・ミュンヘン及びボルシア・メンヒェングラードバッハの選手と共にアリアンツ・アレーナに入場したのだ。さらにハーフタイムにはPK戦も行われ、16歳のミヒャエル・フロイドゥルスペルガーが見事にゴールを決めた。フロイドゥルスペルガーのゴールはその上、後に3月の『月間ベストゴール』にも選ばれている。

この取り組みが評価され、FCバイエルン・ミュンヘンは障害を持つ人やその家族を支援する協会レーベンスヒルフェよりメディア賞BOBBY2015を受賞することになった。レーベンスヒルフェは同賞の授与に際し、「このサッカークラブは世界ダウン症の日に、多様性を支持する姿勢を明確に示した」との声明を発表している。

受賞に関するカール=ハインツ・ルンメニゲのコメント

「FCバイエルン・ミュンヘンの名において、メディア賞BOBBY2015をいただいたことに心からお礼を申し上げます。栄えある同賞の受賞者として名を連ねることになり、大変嬉しく思います。FCバイエルン・ミュンヘンは多くの優勝経験を持つドイツマイスターとして、またドイツサッカーを代表するクラブのひとつとして、世界ダウン症の日にアリアンツ・アレーナでソーシャル・インクルージョンを支持するという明確な姿勢を示しました。これによりFCバイエルン・ミュンヘンは公の場で大勢の人々の感情に呼びかけるような、そして大変に重要なメッセージを発信することができました。そして同時に、協会レーベンスヒルフェの素晴らしい活動を支援することができました」