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ロッベンが復帰

FCB、スーパーカップに向けて準備開始

8日間に渡る中国ツアーを終えたFCバイエルンは週末、ハードなスケジュールや気候の変化による疲れを癒し、時差ボケを治すため、選手たちに2日のオフを与えた。そしてバイエルンのプロ選手たちは月曜日の午前中、トレーニングのために再び集まり、今シーズン最初の公式戦であるDFLスーパーカップのための準備を開始した。バイエルンは今週土曜日(現地時間20時30分)に行われるこの試合で、DFBポカール勝者のVfLヴォルフスブルクとアウェイで対戦する。

この試合に際して、良いニュースが入ってきた。10日間離脱していたアリエン・ロッベンがチームトレーニングに復帰したのだ。同オランダ代表は筋肉の問題のためにアジアへの同行を断念し、ミュンヘンに残って特別メニューをこなしていた。ロッベンはチームメイトとの初練習の後、FCB.tv News に「とても良い練習ができ、プラン通りしっかりとした基礎トレーニングに取り組むことが出来た。大変満足しているよ」とチームを離れていた期間について報告した。

その一方で、ピッチに姿を現さなかったのは、長期負傷離脱中のフランク・リベリー、ホルガー・バドシュトゥーバー、ヤン・キルヒホフに加え、ダンテ、メディ・ベナティア、そしてハヴィ・マルティネスだ。この3人は引き続きそれぞれの状態に合わせた特別な基礎練習を行い、チーム復帰に向けて少しずつ準備を進める予定だ。この3人のうちベナティアは月曜日に軽いランニングをこなしており、近いうちにチーム復帰が期待されている。それに対して残りのダンテとマルティネスには、もうしばらく時間が必要となる。

今週初めの練習が行われた月曜日には、これらリハビリ中の選手を除く21人のフィールドプレーヤーと4人のゴールキーパーがグアルディオラの前に揃った。またこの公開練習には、憧れのスターを間近で見ようと2500人のファンが訪れた。土曜日の夜にフォルクスワーゲン=アレーナで一つ目のタイトルを獲得するため、グアルディオラと選手たちはこれから数日間、最後の仕上げに励むことになる。