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ホッフェハイム戦

アウェイ戦初勝利に照準を合わせるFCB

出だしが良くとも、それを続けなければ意味がない。ブンデスリーガ開幕戦でハンブルガーSVを5-0で沈めたFCバイエルンが、土曜日に敵地で1899ホッフェンハイムと第2節を戦う。GKマヌエル・ノイアーは、「僕たちにとっては最初から一気に勝ち点を積み上げて、リーグ優勝を狙うライバルに隙を見せないことが重要」と高い目標を掲げた。

しかし、初戦でレヴァークーゼンに1-2で敗れ、現在11位のホッフェンハイム戦を「難しくなる」と予想するノイアー。「ホッフェンハイムで戦うときは、よく接戦になっていた。でも、自分たちのプレーで相手を圧倒するよう試みる」。ペップ・グアルディオラも今節の難易度は高いと認識しているようで、「ハンブルク戦とはまったく異なる試合になる」と警鐘を鳴らし、その理由として、HSVの守備的プレーとは反対の、ホッフェンハイムの攻撃的なプレッシングスタイルを挙げた。

グアルディオラは、「彼らは非常に徹底したプレーをする。常にプレッシャーをかけ、前に前にプレーしてくる」と具体的に説明。また、バイエルンがホッフェンハイムに14戦無敗という状態をキープしている事実がありながらも、アリエン・ロッベンは「ミスをしたり、カウンターを食らわないように気をつけなければならない」と警告する。そして、自分たちのチームについて言及すると、まだ早い時期にも関わらず「いい道を進んでいる。初戦に5-0で勝ったら、そんなに文句を言うことはない」と評した。

充実した戦力、迫る決断

ロッベンは、「チームができるだけ早く勢いに乗り、いい結果を出さなければならない」とも指摘した。これについてはフィリップ・ラームも同じ意見で、「1節目や2節目で優勝することはできないが、失速することは十分ありえる」と冷静にコメント。だからこそラームは、ホッフェンハイム戦で「目の前の勝ち点3」を取りこぼさないことを目標に据えた。

メンバーの選出に関しては、グアルディオラは豊富な選択肢に頭を抱えそうだ。ほぼすべての選手が起用可能な状態で、欠場が確定しているのは、長期離脱中のフランク・リベリー、ホルガー・バドシュトゥーバー、ハヴィ・マルティネス、ヤン・キルヒホフのみ。したがって、先週と同様に、18人のメンバーを決める時点でも難しい決断に迫られるだろう。「先発を決めるのは難しい。でも、それが私の仕事だ。選手たちと私の間に問題はない。唯一の問題は、彼らが全員プレーしたがっているということだ。そして、時に私の決断が(彼らの)意にそぐわないときがある」。

対戦相手情報

マルクス・ギスドル監督「たとえバイエルンが相手でも、かなり自信がある。畏敬から固まってしまうのではなく、バイエルンを倒すつもりだ」

欠場する選手:ハマド(基礎トレ)、ヘアトリング(膝炎症)