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ホッフェンハイム戦を控えて

ロッベン「また重要な存在になりたい」

ペップ・グアルディオラは木曜日、2時間ほどのトレーニングを行った。メニューは、ウォームアップ、ダッシュ、ロンド、戦術練習、そして最後は、小さめのフィールドでのハイペースな5対5。アリエン・ロッベンに至っては、メニューを消化したあとも、残って様々な角度からフリーキックの練習をこなしていた。同選手は、「今季がまた始まり、ピッチでのプレーを楽しめることが嬉しい。単純にまたチームにとって重要な存在になりたい」と、メディア対応時に意気込みを述べている。

ロッベンは昨シーズン、非常に辛い経験をしていた。リーグ戦で17ゴール、チャンピオンズリーグで2ゴールと、素晴らしい成績を収めていたにも関わらず、突如ふくらはぎに怪我を負い、重要な試合をすべて観客席から見守る羽目になった。さぞ、苦痛の時間であっただろう。しかし、その壁を乗り越えて、再び高いモチベーションとともにピッチへ戻ってきた。スーパーカップのヴォルフスブルク戦でカムバックを果たし、ブンデスリーガのハンブルガーSVとの開幕戦で先発メンバーに名を連ねたロッベンは、今後を見据えて「最初から連勝をキープできるように頑張らなければならない」と力を込めた。

ホッフェンハイムを警戒

ロッベンは、今週末に控えるホッフェへハイム戦(土曜日日本時間22時30分キックオフ)を「難しくなる」と予想している。「後ろで守って待つだけのチームではない。ホッフェンハイムは前からもプレスをかけてくる。そこを気をつけなければならない。だから、自分たちの存在をすぐに示す必要がある。今シーズンもいつだってこの情熱を体現し、ピッチに立たなければならない」。

そして、それが4連覇という大きな夢を叶えるための唯一の方法だという。「それが達成できれば歴史に刻まれる。永遠に残る特別なものだよ」とロッベン。さらに、「タイトルを獲得するには、メンバー全員が必要。全員が揃っていれば、トレーニングでも毎日、僕たちが全力を注ぐことができる高いレベルを保てる」と話し、自身とチームメイトが怪我のないシーズンを送れることを願った。