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100万ユーロを寄付

FCB、大司教との約束を果たす

昨年10月、チャンピオンズリーグの試合の一環でフランシスコ教皇に謁見できたことは、間違いなくバイエルンの昨シーズンのハイライトのひとつであった。そして約9ヵ月後、カール=ハインツ・ルンメニゲが再び驚くべき「偉大な経験」をすることになった。アウディカップ決勝戦が始まる前、FCB代表取締役社長ルンメニゲが、100万ユーロの小切手をDr.ゲオルク・ゲンスヴァイン大司教に授与したのだ。

ルンメニゲはアリアンツ・アレーナに集まった7万人の観客の前で、「我々は当時、フレンドリーマッチで得た利益を慈善目的で寄付するという約束を交わしていました」と、事の経緯を説明した。大司教はこれから、宗教や国籍に関係なく、どこの貧困者に寄付金を送るかを決定する。

自身を「生粋のバイエルンファン」と称すDr. ゲンスヴァイン大司教は、「フランシスコ教皇に代わって心から感謝の意を表します。ただの約束に留まらず、しっかり守られたことを嬉しく思います。この寄付金が正しい場所に行くことを私が約束します」とコメントした。