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レヴァンドフスキが復帰

「わくわくする」ヴォルフスブルク戦を楽しみに待つFCB

明りを消して、スポットライトをオン!9月22日(火、ドイツ時間20時)に完売のアリアンツ・アレーナで行われるVfLヴォルフスブルク戦は、ブンデスリーガ第6節におけるトップゲームだ。カール=ハインツ・ルンメニゲは「リーグ優勝者と、リーグ2位でポカール優勝者の戦いで、さらには照明に照らされた夜間試合だ。これ以上わくわくすることなどない。このようなゲームは、それぞれのブンデスリーガシーズンでハイライトといえる」と、ヴォルフスブルクとの力比べを大変楽しみにしている。

直近のヴォルフスブルク戦2試合はアウェイで行われており、そのどちらもVfLが勝利している。最後の対戦は、PK戦までもつれこんだ7週間前のスーパーカップだ。しかしFCBはまだ一度も、ヴォルフスブルクを相手にホームで負けたことがない(データ記事へ)。ペップ・グアルディオラはヴォルフスブルクを「トップチーム」と評価して「大きな敬意」を払っており、「勝つためには最良のパフォーマンスが必要となる」と気を引き締めた。

そのことは順位表を見ても明らかだ。第5節を終えた現在、FCバイエルン(5勝)と同様にヴォルフスブルク(3勝2分け)も未だ負けなしなのだ。しかし火曜日の試合にFCBが勝てば、勝ち点差7をつけることができる。ルンメニゲはこの「重要なビックポイント・ゲーム」にて「勝ち点3獲得が必要だ」と強調した。

グアルディオラは、ヴォルフスブルクはこの数年間でリーグ優勝をめぐる油断ならないライバルに成長したと考える。それは昨年のドイツ最優秀サッカー選手に選ばれたケヴィン・デ・ブルイネがチームを去った後も変わらない。グアルディオラはディーター・ヘッキングを「ドイツ国内に限らず、最も優秀な監督の1人」に数えるが、そのヘッキングは現在システムを少し変更し、デ・ブルイネの代わりにユリアン・ドラクスラーとマックス・クルーゼの2人を攻撃的なMFとして中盤に置いている。しかしグアルディオラが「優れた試合の組み立て、上手なサイドチェンジ、良い組織」と説明するヴォルフスブルクの特徴は変わらないままだ。

ダンテとの再会

グアルディオラはキックオフの30時間前、ヴォルフスブルクについて熱を入れて語っていた。数週間前にFCBから獲得したダンテにより、VfLはチームのさらなる強化に成功している。同監督は「ダンテはこちらを良く知っているが、我々のストライカーも彼のことは良く分かっている。でもこれは些細なことだ」と言い、ダンテの存在によってFCBが不利になることはないと考えている。そして「もしかしたら監督は彼と話すかもしれないが、どちらにせよ、現代の監督というのは対戦相手のことをよく調べているものだ。我々はお互いよく知っている」と続けた。

火曜日夜のメンバーに関しては、長期離脱者を除くほぼ全員が起用可能なコンディションにある。足の負傷によりダルムシュタット戦を欠場したロベルト・レヴァンドフスキも再び出場可能な状態だ。レヴィーはFCB.tv-Newsに「とても調子がいい」と語っているが、「全力で臨まなければならない。僕たちがリーグトップに立つんだ」と、今からキックオフが待ちきれない様子だ。

対戦相手の情報:

監督ディーター・ヘッキング「バイエルンと同格だと思ったことはない。彼らに追いついたなどという幻想に陥ってはならない。それは非現実的だ。だが調子の良いときには、対等に戦うことができている。しかしそれには多くの勇気と決意が必要だ。我々は攻撃を仕掛けなければならない。ミュンヘンの試合でただ自陣深くで守っているようでは、いつか必ず失点する」

欠場者:カステールス(長母趾の腱の炎症)、フェリペ(足の骨折)、ヴィエリーニャ(大腿部の筋違い)