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お祝いの言葉

ベッケンバウアー「おめでとう、親愛なるカレ」

フランツ・ベッケンバウアーとカール=ハインツ・ルンメニゲのキャリアは、密接に関わり合っている。ピッチ上でも、またその外側でも、両者は大きな成功の数々を共に祝ってきた。FCバイエルン代表取締役社長ルンメニゲの60歳の誕生日に、皇帝からfcbayern.deにお祝いの言葉が寄せられた。

親愛なるカレ、

私達が知り合ってから、すでに40年が過ぎた。君は私のチームメイトであり、選手であり、理事会の同僚だった。君がミュンヘンにやって来たのは1974年。リップシュタットから出てきた君にとって、きっとカルチャーショックだっただろう。まだ若い君と、全てを手にしたチームの私達。君は突然、6人のW杯チャンピオンとプレーすることになった。

その後、君が大変多くの成功を手にしたことに感嘆する。ピッチの上で世界クラスのストライカーに成長し、ピッチを降りてからは世界クラスの男となった。今日の君はサッカー界で多くの尊敬を集める人物の1人であり、FCバイエルンの代表だ。今や君のFCバイエルンといってもいい。君は胸を張っていい。

君がこれまでにクラブとサッカーのために成し遂げたこと、そして今まさに遂行していることに対して尊敬の念を抱いている。FCバイエルンが現在、世界ブランドといえるまで成長したことも、君の功績だ。そして特に喜ばしいのは、今日のこの日、君の60歳の誕生日に、我々2人がウド・ラテックやデットマール・クラマーの時代から友情で結びついていると言えることだ。

君との友情に、改めて感謝を。そして心から誕生日おめでとう!
フランツ