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インサイド

前回のギリシャでの試合は30年以上前

FCバイエルンがヨーロッパのポカール戦でギリシャのクラブに負けたことは、まだ1度もない。これまでに行った7試合の内訳は5勝2分けとなっている。FCBが前回ギリシャのクラブと対戦したのは、2007-08シーズンのUEFAカップだ。アリス・テッサロニキをホームに迎えたこの試合は、ルカ・トーニが4得点を挙げる活躍を見せ、6-0でFCBが大勝している。それに対し、FCBが最後にギリシャで試合に臨んだのは30年以上も前になる(1983年10月のPAOKテッサロニキ戦、0-0)。そしてバイエルンは水曜日、チャンピオンズリーグでは初めてオリンピアコスFCと相見える(詳細はオリンピアコスFCのポートレートへ)。

CL初戦で連勝中

FCBはCL初戦のうち、直近の11試合で勝利を収めている。グループリーグ初戦で敗北を喫したのは、13年前が最後だ(ラ・コルーニャ戦で2-3)。この試合では、後にバイエルンのストライカーとなるロイ・マカーイがハットトリックを決めている。

アウェイでは直近4試合で勝ちなし

最近のチャンピオンズリーグにおいて、バイエルンはアウェイでの試合に問題を抱えており、敵地で行われた直近4試合で勝ちを逃している。ドイツマイスターがアウェイで勝利を収めたのは、2014年10月にローマで行われた試合が最後だ。これより長い期間、チャンピオンズリーグのアウェイ戦で勝利できなかったのは、過去にただ1度だけだ。2002年2月から2004年3月まで、バイエルンはアウェイ戦10試合で勝ちを逃し続けた。

ホームで圧倒的な強さを誇るオリンピアコス

グループリーグ初戦の相手であるオリンピアコスは、チャンピオンズリーグのホーム戦直近6試合で勝利しており、クラブ新記録を更新中だ。最後にホームで敗北を喫したのは2年前の2013年9月17日で、オリンピアコスはパリ・サンジェルマンFCに1-4で敗れている。

再び大量得点なるか

FCBは昨シーズンのCLで計33得点を挙げているが、これは優勝したFCバルセロナ(31得点)よりも多い。さらにロベルト・レヴァンドフスキやトーマス・ミュラー擁するバイエルンは昨シーズン、CLの3戦でそれぞれ6ゴール以上決めている。この記録はそう簡単には破られないだろう。

主審はスペイン人のカルバージョ

FCバイエルンにとってチャンピオンズリーグ200試合目となる今節で、主審を務めるのはカルロス・ヴェラスコ・カルバージョだ。同氏は44歳のスペイン人で、FCBの試合で笛を吹くのはこれが4回目となる。その4試合におけるFCBの戦績は2勝1敗1分けだ。敗北を喫した1戦は2014-15シーズンのCL準々決勝1stレグで、FCBは1-3でFCポルトに敗れた。ピレウスで行われる試合で副審を務めるのは、ロベルト・アロンソとフアン・ユステだ。