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強敵エジルとサンチェス

アーセナル、前哨戦に勝利

FCアーセナルは、来週火曜のチャンピオンズリーグ・FCバイエルン戦を前に、前哨戦とも言える一戦を勝利で飾った。土曜夜、昇格組のFCワトフォードを相手にガナーズ(アーセナルの愛称)は、3-0(0-0)の圧勝でアウェイ戦を制し、プレミアリーグで2位の座を守った。勝点を同じくして後を追うのはマンチェスター・ユナイテッドだ。現在首位のマンチェスター・シティとの勝点差は2。

ヴィカレージ・ロード・スタジアムに詰めかけた20,721人の観衆を前に、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、バイエルン戦に向けて選手をいたわることはしなかった。前半、ガナーズと現在12位のワトフォードは、一進一退の攻防を繰り広げる。ようやくスコアが動いたのは62分。メスト・エジルのアシストから、アレクシス・サンチェスが先制点を奪い、ロンドンから駆けつけたファンを一安心させた。その直後、交代で入ったオリヴィエ・ジルーが再びエジルのアシストを受け2点目(68分)、さらにアーロン・ラムジーが追加点を決めて3-0とリードを広げた(74分)。わずか13分のうちに3点。この時点で勝負は決まった。

試合後、ヴェンゲル監督は「今日の勝利は重要だった。火曜の一戦に向け、これ以上ないウォーミングアップができたよ」とコメント。特に、直近6試合(クラブおよび代表戦)で10点を挙げているアレクシス・サンチェスを称え、「彼は卓越した選手だ」と評した。

ワトフォード戦におけるアーセナルのスターティングメンバー

チェフベレリン、メルテザッカー、コシールニー、モンレアルサンティ・カソルラ、コクランラムジー、エジル(81分アルテタ)、サンチェス(80分オックスレイド=チェンバレン) - ウォルコット(64分ジルー)