presented by
Menu
レヴァンドフスキが2ゴール

ドイツ、アイルランドに0-1で敗れる

ドイツ代表のユーロ2016フランス大会への直接出場権獲得が最終節までお預けとなった。ドイツは8日(木)、予選9節でアイルランドと対戦し、0-1(0-0)で敗れた。決勝ゴールは途中出場のシェーン・ロングが決めている(70分)。さらにバイエルンにとっての悲報となったは、マリオ・ゲッツェの怪我だ。同選手は前半、相手と接触した際に内転筋を痛めてハーフタイム前に途中交代を余儀なくされた。ドイツは予選最終節でグルジアと対戦する。

バイエルン所属の4選手(トーマス・ミュラー、ゲッツェ、ジェローム・ボアテング、負傷中のバスティアン・シュヴァインシュタイガーに代わりキャプテンを務めたマヌエル・ノイアー)を先発に起用したヨアヒム・レーヴ代表監督は試合後に「ピッチを支配していたのは我々だ。しかし、その支配している状態から何もできなかった」とコメント。前半は8分のボアテングや13分のギュンドアンなど、ビッグチャンスを迎える瞬間もあったが、底力を見せたアイルランドがドイツの攻撃を耐え切りゲームを折り返す。

後半に入るとアイルランドがやや盛り返し、70分、ついに途中出場のシェーン・ロングが左サイドネットに豪快に突き刺す。その後72分にマッツ・フンメルス、78分にミュラー、81分にボアテングが同点へのチャンスを手にするが、決め切ることができなかった。これでユーロ本戦出場権を確定するためには、日曜日にライプツィヒで行われるグルジア戦での引き分けが絶対条件となった。

ドイツ代表先発メンバー:ノイアー ギンター(77分ベララビ)、ボアテング、フンメルス、ヘクター ギュンドアン(84分フォラント)、クロース ミュラー、エージル、ロイス ゲッツェ(35分シュールレ)

安定した決定力を見せつけるレヴァンドフスキ

ロベルト・レヴァンドフスキ擁するポーランド代表も同じくユーロ予選の8節を戦っていた。同バイエルンFWは敵地でスコットランドと対戦し、2-2で引き分けている。まずはポーランドがレヴァンドフスキのゴールで3分に先制する。しかし、45分にマット・リッチー、62分にスティーヴン・フレッチャーにゴールを奪われ逆転を許す。そして後半アディショナルタイムに再びレヴァンドフスキが同点ゴールを決め、土壇場での勝負強さを証明した。ポーランドはワルシャワで予選最終節を行う。対戦相手はアイルランドだ。