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ロッベンが復帰間近

1000勝目なるか?再び成功への道筋を辿るFCB

どの選手を先発出場させ、またベンチ入りさせるのか。これは時に、答えを出すのが難しい問題となる。だがペップ・グアルディオラは現在、この問いについて余裕を持って考えられる状態にある。ホームで行われるブンデスリーガの1. FCケルン戦(土曜日、現地時間15時30分)前日、FCBの同監督は「我々には12人か13人、起用可能なフィールドプレーヤーがいる」と打ち明けたが、その声色はそれほど明るいものではなかった。

確かに、メンバー入りする選手はほとんど自動的に決まっていると言えるかもしれないが、その一方でグアルディオラには、試合が続く過密日程の中、選手たちをローテーションして休ませたいという考えもある。カタルーニャ出身の同監督はしかし、「少人数しかローテーションできない」と打ち明けた。だが少なくともロンドンでのチャンピオンズリーグ戦後、新たな負傷離脱者は出ていない。それどころか人員問題に関しては朗報も舞い込んできている。

それというのも、アリエン・ロッベンの復帰が間近に迫っているのだ。同選手が土曜日、7週間にわたる離脱期間(内転筋の負傷)後初めてメンバー入りを果たすかどうかは、金曜日夜に決定される。グアルディオラは「トレーニングの後、選手本人と医師と話し合う予定だ。彼の調子が良いようならメンバーに入れる」と報告した。

「壮大な物語だ」

出場が疑問視されているのは、キングスレイ・コマン(筋肉の問題)とハヴィ・マルティネスだ。グアルディオラによれば、マルティネスは「あちこちに小さな」問題を抱えているというが、同監督は「14ヶ月も負傷離脱していたなら普通のことだ」と続けた。両選手についてもロッベン同様、最終調整を待って判断することになる。引き続き欠場が決定しているのはマリオ・ゲッツェとフランク・リベリー、メディ・ベナティア、そしてセバスティアン・ローデだ。

しかし誰が起用されようとも、バイエルンは成功へ続く道に再び戻るつもりだ。勝利か敗北かに関係なく、前回の試合を「できるだけ早く」消化し、「先へ先へ」と進むことが常に大切だとグアルディオラは強調する。同監督は、ケルン戦では再び「アーセナルやブレーメンのように」守備に重点を置いたチームが相手になると予測している。

カール=ハインツ・ルンメニゲもまた、既にロンドンで行ったスピーチで次の試合での勝利に言及し、チームへの信頼を示した。ルンメニゲは、第一にブンデスリーガの開幕連勝記録(9勝)を更に伸ばすこと(「そうすれば永遠に残る記録を打ち立てることになる」)、第二にバイエルンのブンデスリーガ1000勝目をパーフェクトな形で達成すること(「これもまた、ドイツでまだ誰も成し遂げたことのない記録だ」)を目標に掲げ、チームを鼓舞した。それを受けたグアルディオラも、「壮大な物語だ。挑戦してみよう」と約束した。

対戦相手の情報:

欠場する選手:レオナルド・ビッテンコート(前腕骨折)、メルギム・マフライ(膝の手術)

監督ペーター・シュテーガー:「我々は格別に優れたチームと対戦することになる。それはロンドンでの試合結果に左右されることではない。バイエルンには弱点などない。我々は彼らのゲームを邪魔するつもりだが、バイエルンのパスのクオリティー、動きの良さ、選手のタイプを考えると簡単にはいかないだろう。しかし我々はチャレンジするつもりだ」