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ロッベンはメンバー外

FCB、ロンドンに到着 — コマンはメンバー入り

着いたぞ、ロンドン! チャンピオンズリーグのFCアーセナル戦(20日(火)現地時間の20:45時キックオフ)に向け、昨夜FCバイエルンは英国の首都ロンドンに移動した。ロンドンに向かったメンバーは、若手のミロス・パントヴィッチを除き、その前夜にブレーメンから戻ってきたばかりの面々である。ミロスの代わりにキングスレイ・コマンがメンバーに復帰したのは朗報だ。若手のイヴァン・ルチッチも今回は第3ゴールキーパーとして同行、その一方でアリエン・ロッベンは、この試合には間に合わなかったようだ。

「ロンドンは渋滞が多いため、ゼーベナーシュトラーセからロンドンのホテルまで5、6時間もかかってしまう。試合前日の移動となると、バスと飛行機で過ごす時間があまりにも長くなり過ぎる」とペップ・グアルディオラは、いつもより1日早くロンドン入りした理由を説明した。フィリップ・ラームは「ロンドンでは移動が多い。だから試合の2日前に移動した。プロフェッショナルな準備をすることもまた我々の仕事のうちだ」と語った。

バイエルンの選手たちの予感は的中した。ロンドン上空が大混雑していた関係で、バイエルンの飛行機は定刻より1時間遅れ、現地時間19:30に着陸した。選手たちはその後チーム宿舎へ移動した。

レヴァンドフスキ、「絶好調」

明日火曜にエミレーツスタジアムで行われる試合は、まぎれもなく「難しい試合となる」とディフェンスリーダーのジェローム・ボアテングは発言して飛行機に乗り込んだ。もっとも「ロンドンでも当然勝ちにいく」と、頼もしいコメントも残してくれた。ロベルト・レヴァンドフスキも「アーセナルには、負けられないというプレッシャーがあるはずだ。だが、ホームでの試合となると、いつだって危険な相手であることに変わりはない」と、ガナーズの愛称で親しまれるアーセナルについて語った。アーセナルはこれまでにザグレブとオリンピアコス・ピレウスで行われた予選2試合を落としており、もう後がない。

ブレーメン戦で太ももに軽症を負ったポーランド代表のレヴァンドフスキは、すでに「100%」復活し「絶好調」だという。ダヴィド・アラバは、イングランド屈指の強豪チームとの対戦を前に「ロンドンでの試合は難しい一戦になるが、みなとても楽しみにしている」とチャンピオンズリーグを心待ちにしているようだ。