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ミュラーらがファンと交流

喜びに溢れたファンクラブ訪問

 普段は、ファンがいたるところからアリアンツ・アレーナにいるバイエルンの選手たちの元へ押し寄せるが、まったく逆になることが年に1度ある。第1アドベントの日曜日がその日だ。FCBの選手たちは、伝統的なクリスマス訪問でサポーターの元へ赴いた。

 フィリップ・ラームは、FCBファンクラブ『社団法人インサイダー・FCBプラットリング』へ。トーマス・ミュラーはニーダーバイエルン地区の『社団法人ハウツェンベルガー・バイエルン・パワー』へ。ペップ・グアルディオラは『バイエルン・バツィス・ヴィルスビブルク』へ。最も遠方まで赴いたのはヤン・キルヒホフで、ミュンヘンから約800キロメートル北の『FCバイエルンファンクラブ・ハンブルク』を訪れた。国外では、スヴェン・ウルライヒが南チロル地方の『ロート・ヴァイセ・アドラー・ラーナ』ファンクラブを訪問した。

 バイエルンの選手たちは、すし詰め状態のファンクラブ建屋、飲食店やホールで、例外なく喜びに顔を輝かせたファンと交流した。今回がファンクラブ訪問デビューとなったキングスレイ・コマンが訪れたナプブルクとオーバープファルツには、750人が詰めかけた。選手たちは労を惜しまずサインや写真撮影に応じ、さまざまな質問に答えた。持ってきたプレゼント以上に、ファンからたくさんのプレゼントを贈られた。

 イベントでは、課題をこなさなければならない者もいた。例えばグアルディオラは、マース(1リットルのビールジョッキ)を水平に持ち続けるゲームをしなければならなかったし、シャビ・アロンソはハンマーで釘を打つゲーム。また、ハヴィ・マルティネスはそれとは全く異なり、刀を飲み込む芸を目の前で見せられて驚嘆した。そして、イベントにはニコラウスも登場した。