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負傷問題

グラードバッハ戦はロッベン、コスタ、アラバ抜き

 2015年もラストスパートに入ったが、FCバイエルンは負傷問題に悩まされている。先週末のヘルタBSC戦同様、ペップ・グアルディオラはボルシア・メンヒェングラードバッハとのトップゲームでも、主力選手のアリエン・ロッベン、ダグラス・コスタ、ダヴィド・アラバの起用を諦めなくてはならない。チアゴとフアン・ベルナト(基礎トレーニング)にとってもこの試合への出場は時期尚で、マリオ・ゲッツェ(内転筋の負傷)も含めて計6人の主力選手を欠いている状態だ。

 ロッベン(ふくらはぎの問題)、チアゴ、ベルナトは次週のチームトレーニング復帰が見込まれているが、アラバはまだ時間がかかるようだ。同オーストリア代表がシャルケ戦で負った足首の怪我は、当初考えられていたよりも重い症状だった。グアルディオラは、アラバが「ウィンターブレークまで」出場できないことを報告すると、「彼が新年の初めには再びトレーニングに参加できることを祈っている」と続けた。

 もう1人、アラバと同じくグラードバッハ戦、ザグレブ戦、ダルムシュタット戦、そしてインゴルシュタット戦での欠場が決まっているのはコスタだ。グアルディオラは大腿部の筋違いが長引いている同選手について、「もしかしたら」クリスマス前最後の試合であるハノーファー戦に出場できるかもしれないと明かしたが、同選手含め負傷者全員にリスクを負わせるようなことはないと強調した。同監督は「重要なのは、ウィンターブレーク後に全員が100%のコンディションにあることだ」と、後季スタート時に負傷者がいないことを願っている。