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ビックマッチを期待

トップゲームのグラードバッハ戦にリベリーも同行

 ペップ・グアルディオラは木曜日と金曜日のトレーニングを非公開とした。リーグ4位のボルシア・メンヒェングラードバッハとのトップゲーム(土曜日、現地時間15時30分)の起用メンバーは明らかにした同監督だが、そのシステムについては秘密とした。だが、主力選手のうち6人(アラバ、ロッベン、コスタ、チアゴ、ベルナト、ゲッツェ)を欠こうとも、バイエルンが全力で対戦に臨むことは確かだ。グアルディオラは、「両チームとも攻撃を重視し、ボールを保持しようとするだろう。ビックマッチになると確信している」と述べた。

 グアルディオラは、現在リーグで絶好調の2チームの対戦を大変楽しみにしているようで、「ドイツに住む人で退屈していたり何も予定のない人には、テレビでこの試合を観ることをお勧めする」と述べた。グラードバッハを「今年だけでなく、ブンデスリーガの歴史上最も優れたチームの1つ」であると考えるグアルディオラは、「私はこのチームが、彼らのプレースタイルが好きだ」と打ち明けた。

ヘルプストマイスターを目指して

 だがもちろん、グアルディオラが一番気に入っているのは自身のチームだ。FCバイエルンが今シーズン、第14節までに取り逃した勝点はわずか2のみ。対するグラードバッハは直近9試合で負けなしだが、バイエルンは同チームに勝利すれば連続5回目となるヘルプストマイスターの称号を確実に手に入れることになる。グアルディオラは金曜日、「3日毎に」トップパフォーマンスを出すことが「いかに難しいか」を改めて強調し、「我々は毎試合で力を振り絞らなければならない」と説明した。

 9ヶ月にわたって奮闘を続けていたのはフランク・リベリーだ。しかし同選手が苦しんでいた足首の痛みは、ついに過去のものとなった。同選手はチームトレーニングに復帰を果たしばかりで、グアルディオラは「我々にとって、とても大きなニュースだ」と喜びを表した。リベリーは金曜日午後に行われたグラードバッハ戦前最後のトレーニングで全メニューをこなしており、グアルディオラは同選手の同行を決断した。

 リベリーの復帰は、多くの負傷者により選手層の薄いチームにとって殊更喜ばしいニュースとなった。現在のバイエルンには、ロベルト・レヴァンドフスキ、トーマス・ミュラー、キングスレイ・コマンに代わる選手がいない。グアルディオラは人員状況について、「大変残念なことに、重要な選手が欠けている。これらの選手は強いチームとの対戦で必要となる。彼ら全員がウィンターブレーク後、シーズンで最も重要な時期に健康な状態で戻ってきてくれることを願う」とコメントした。グラードバッハでのアウェイ戦は不完全なチームで臨まなければならないバイエルンだが、リベリーの復帰は期待ができそうだ。

ボルシアMGに関する情報

監督アンドレ・シューベルト「我々が土曜日、世界で今最も優れているかもしれないチームと対戦することはわかっている。バイエルンに苦戦を強いるためには、大変調子の良い状態で、最初から最後の瞬間まで集中してプランを実行しなければならない。バイエルンに対抗するためには、技術的にも戦術的にも、そして運動量でも限界に挑戦しなければならない」

欠場する選手:イブライマ・トラオレ、パトリック・ヘルマン、アンドレ・ハーン、アルヴァロ・ドミンゲス、マルティン・シュトランツル、ニコ・シュルツ