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CLグループステージ最終節

ノイアー抜き、しかしチアゴと共にザグレブへ向かうFCB

 FCバイエルンは火曜日昼、今年最後となるチャンピオンズリーグ・アウェイ戦のディナモ・ザグレブ戦に向けて出発した。復帰を果たしたチアゴとフランク・リベリーは同行したが、世界最優秀GKであるマヌエル・ノイアーの姿はなかった。同GKはこれまで、DFBポカール第1ラウンドのFCネッティンゲン戦以外の公式戦全試合に出場しているが、ペップ・グアルディオラはクロアチアで2冠達成したザグレブとの対戦で、同GKの起用は諦めるようだ。

 しかしその代わりにドイツマイスターのFCBチームに加わったのは、右膝関節包の負傷から復帰したチアゴだ。24歳の同選手は午前中にゼーベナー通りで行われた最終調整に参加し、9ヶ月の負傷離脱期間を終えて土曜日のメンヒェングラードバッハ戦(1-3)でカムバックを祝ったばかりのフランク・リベリーと共にメンバー入りを果たした。

 代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲがザグレブに向けて離陸する前、「この試合には統計的な意味しかないとわかっている」と述べたように、FCバイエルンは5試合を消化した時点で勝点12を手にしており、グループステージ最終節を前に既にグループFのトップとして次ラウンド進出を決めている。しかしルンメニゲは、この試合は5年毎に定められるUEFAランキングのポイントや、「チャンピオンズリーグで得られる“ボーナス”」のために大切だと改めて説明した。

 バイエルンのチームを補強するのは、ジュリアン・グリーンやファビアン・ベンコー、二クラス・ドルシュ、GKダヴィド・フンデルトマルクといった若手選手たちだ。その代わりに、水曜日晩にスタディオン・マクシミールで行われる試合では、出場停止処分を受けているホルガー・バドシュトゥーバーと負傷中のアリエン・ロッベン、ダヴィド・アラバ、ダグラス・コスタ、マリオ・ゲッツェ、そしてフアン・ベルナトの欠場が決定している。