presented by
Menu
FCBの4人が契約延長

ルンメニゲ「今後の道を決める大事な選択だ」

 クリスマスイブの6日前、FCバイエルンファンの元に一足早く大きなクリスマスプレゼントが届いた。トーマス・ミュラー、ジェローム・ボアテング、ハヴィ・マルティネス(3人とも2021年まで)、そしてシャビ・アロンソ(2017年まで)が契約延長を決めたのだ。FCバイエルンの代表取締役社長カール=ハインツ・ルンメニゲは、FCB.tv Newsの独占インタビューで「重要な選手たちと長期的に結ばれることができて嬉しい。これは今後の道を決める大事な選択だ」とコメントした。

 ボアテングはサインをした後に、「契約延長は僕にとって難しいことではなかった。ここで全体的に居心地の良さを感じている。FCバイエルンは、世界最大のクラブのひとつだ!」と、契約延長に至った理由を述べた。ミュラーも同じ意見で、サインの決定的な理由に「スーパーなチーム」と「素晴らしいファン」を挙げ、「僕はファンと深く繋がっている。クラブは僕にとって雇い主以上の存在。もう15年も在籍しているからね」と続けた。

 ハヴィ・マルティネスとシャビ・アロンソも、これからもバイエルンファミリーの一員であり続ける。契約を2017年までの一年間延長したアロンソは、「FCバイエルンに留まるいい理由はたくさんある。僕の家族もミュンヘンで居心地の良さを感じている。それが一番大事なことだからね」とコメント。また、同じくスペイン出身のマルティネスも、このクラブが「プロサッカー選手にとってパーフェクト」と絶賛し、「これからもこのクラブにいれることを誇りに思うし、嬉しい」と語った。

 またルンメニゲは、「我々は、契約を延長することで、他のクラブが入ろうとする門が、完全に閉まっているということを強く示したかった」と背景を打ち明け、「絶対に手放したくない選手を手放すつもりはない」と明確な意向を示した。つまるところ、この強力なチームが目指すのは、「マリエン広場でいくつかのタイトルをファンに見せるために、全力を尽くす」(ミュラー)ということだ。