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インサイド

5年連続のヘルプスト・マイスター

 FCバイエルンは12月12日、FCインゴルシュタットに2-0で勝利し、通算21度目の『ヘルプスト・マイスター(秋の王者)』を獲得した。ヘルプスト・マイスターとは、シーズン前半を1位で終えたチームに与えられる非公式タイトルのこと。これまでバイエルンは、ヘルプスト・マイスターに輝いた20シーズン中17シーズンで後にリーグ優勝を果たしている。また、ブンデスリーガで同タイトルを5年連続で獲得したのもバイエルンが初めて。しかも、驚くべき数字はそれだけではない。16節を終えた時点で挙げたゴール数が45を上回るのは、過去に一度だけ(1976-77シーズン:50ゴール)。16試合後の勝点43を上回るのも過去に一度だけ(2013-14シーズン:44)。ホームでの公式戦14連勝は、ペップ・グアルディオラ指揮下で最長記録となった。

チアゴが復帰

 膝の関節包を負傷していたチアゴが土曜日、4週間の離脱を経て復帰を果たした。同選手は、ブンデスリーガのインゴルシュタット戦で51分に途中出場した。最後にチアゴがプレーしたのは11月7日。その後11月13日にスペイン代表の試合で怪我を負っていた。

『Art Works』―アリアンツ・アレーナ内で展示開始

 FCバイエルンがピッチ上で芸術とも呼べるパフォーマンスを披露する一方、アリアンツ・アレーナ内ではピッチ外でも別の芸術がお披露目された。土曜日、FCバイエルンの取締役アンドレアス・ユンクとイスラエルのDr. ダン・シャハム総領事が、5階のVIPルーム内の通路でプロジェクト『Art Works – 世界を旅するイスラエルの若き芸術』の展示会を開いた。VIPルーム内の通路に展示された写真約200枚と彫刻60体は、少なくとも2月末まで公開される。『Art Works』の目的は、唯一無二の芸術品を世界中に紹介すること。一般公開日も3日間(2016年1/3、1/24、2/14)用意されていて、その日はFCバイエルン博物館で展示品を見学することができる。