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ウルライヒ離脱

„言語の達人“コスタらが寒中トレーニング

 暖かなドーハでのキャンプから帰ったばかりのメンバーにとって、氷点に近い気温の中ミュンヘンで行なわれる最初のトレーニングは、いつも以上の寒さだったに違いない。ただし、良好なムードだけは変わることはなかった。ニット棒を被り、手袋を着けながらピッチに出てきたダグラス・コスタが、「ゼルヴース(バイエルン州の方言で、こんにちはの意)!元気?ありがとう、俺は元気だよ!」と爽やかな挨拶を交わしていた。

 バイエルンの選手たちは、意欲に満ち溢れていた。ジムで徹底的なウォームアップをした後、ペップ・グアルディオラ監督は、チームを2グループに分けてメニューを進行。片方のグループには戦術練習を指示し、もう片方のグループがパス回し。シュート練習もメニューに組み込まれ、その後にメニューを交換した。リハビリ中のマリオ・ゲッツェ、フランク・リベリー、メディ・ベナティアは、ピッチの周りを何周か走って終了した。

 バイエルンは金曜日、再びゼーベナー通りで非公開トレーニングを行い、土曜日の15時30分、カールスルーエSCとテストマッチを戦う。また、GKスヴェン・ウルライヒが、ドーハキャンプ最後のトレーニングで靭帯結合部を過度伸展し、ブンデスリーガ後季開幕戦となるハンブルガーSVとの試合に欠場することが決まった。