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「集中的な練習を行った」

「トレーニングによるちょっとした刺激」を得たバイエルン

 強者揃いのバイエルンだが、火曜日にはその中でも特に強靭な6人が判明した。マイナス4度で行われたトレーニングに、トーマス・ミュラー、ジェローム・ボアテング、ホルガー・バドシュトゥーバー、キングスレイ・コマン、ヨスア・キミッヒ、そしてジュリアン・グリーンがショートパンツ姿で現れたのだ。その全く冬らしくない服装について、「こうすれば居眠りしなくてすむだろう?」と冗談を言い、にやりと笑ったのはトーマス・ミュラーだ。しかしこの日の練習メニューは、居眠りとは全く縁遠いものだった。

 ミュラーは90分間にわたる厳しいトレーニングで身体を動かした後、「僕たちは今日、改めて集中的な練習を行った」と、ハンブルガーSV相手の後季開幕戦3日前の「トレーニングによるちょっとした刺激」について報告した。バイエルンの選手たちはまず、スタートダッシュや素早い切り返し、シュート練習などを行い、その後4チームに分かれてミニゲームを行った。

 「少人数による狭いスペースでのゲームでは、本質的なトレーニングができる」と言うミュラーだが、同選手のチームは残念ながら最下位となってしまった。1位になったのはアリエン・ロッベンとアルトゥーロ・ビダルを擁したチームだ。新年最初の公式戦を三日後に控えたこの日、7人のユース選手を含む24人のバイエルン選手がペップ・グアルディオラの下でトレーニングに取り組んだ。